【米国】国際秩序の行方2017-18—揺れ動く世界と日本| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】【米国】国際秩序の行方2017-18—揺れ動く世界と日本

講師名 慶応義塾大学教授 渡辺 靖
講座内容
法の支配、自由経済、民主主義など、第二次世界大戦後のリベラルな国際秩序が、現在、大きく揺さぶられています。トランプ政権の自国第一主義、イギリスのEU離脱に象徴されるヨーロッパの混乱、地政学的な動きを強めるロシア、そして国際社会で影響力を増す一方の中国・・・。さらには排外主義やポピュリズムの高まり、フェイクニュースの拡散など、政治の根幹を揺さぶる現象も顕著になっています。世界はどこに向かっているのか。日本、そして私たちに求められているのは何か。質疑も交え、知見を深めてゆきます。                 

◆米国 2017年11/18(土) 13:00-14:30
          講師   慶応義塾大学教授    渡辺靖
トランプ政権が従来の米国の政権と大きく異なるのは、白人労働者層など米社会の現状やワシントンの既成政治に不満を抱く「反エスタブリッシュメント」を支持基盤の一つとしている点です。彼らは国際的な枠組みやルールを米国への「足かせ」と考え、自らをその「犠牲者」と見なす傾向があるようです。本講座では、反ワシントン、反グローバルを支持基盤とするトランプ大統領の政権運営や外交政策の最新情勢を読み解きつつ、第二次世界大戦後のリベラルな国際秩序を牽引してきた米国の変化がもたらす世界的な影響について受講者とともに考察したい。(渡辺講師・記)

※最新の状況に即した内容とさせていただきますため、講義当日までに重要な出来事や変化によっては、記載された講義内容と若干変わる可能性があります。ご了承ください。

★★★次のラインナップで開講します。
――――2017年講座受付中です。―――—
◆米国 2017年11/18(土) 13:00-14:30  講師 慶応義塾大学教授  渡辺靖
◆ロシア 2017年12/ 2 (土)10:00-11:30  講師 法政大学教授  下斗米伸夫
◆欧州/英国2017年12/10(日)13:00-14:30講師 政策研究大学院学教授 岩間陽子
◆中国 2017年12/23 (土)13:00-14:30  講師 東京大学教授   高原明生
――――2018年講座の受付は11/21から承ります。―――—
◆朝鮮半島 2018年1/13 (土)17:30-19:00  講師 早稲田大学教授   李鍾元
◆中東 2018年1/27 (土)17:30-19:00  講師 慶応義塾大学教授 田中浩一郎
                  受 講 料 各回 会員 3,024円  一般 3,672円(入会不要) 

日時・期間 土曜 13:00-14:30 11/18~11/18 1回
日程 2017年 11/18
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 渡辺 靖 (ワタナベ ヤスシ)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授(文化人類学、文化政策論、アメリカ研究)。1967年生まれ。90年上智大学外国語学部卒業後、92年ハーバード大学大学院修了、97年Ph.D.(社会人類学)取得。ケンブリッジ大学、オクスフォード大学、ハーバード大学客員研究員を経て、2006年より現職。2005年日本学士院学術奨励賞受賞。著書に『アフター・アメリカ―ボストニアンの軌跡と<文化の政治学>』(慶応義塾大学出版会、2004年、サントリー学芸賞、アメリカ学会清水博賞受賞)、『アメリカン・コミュニティ―国家と個人が交差する場所』(新潮社、2007年)、”The American Family: Across the Class Divide”(Pluto Press & University of Michigan Press,2005)など。2016年9月刊行『熱狂の王 ドナルド・トランプ』で解説。

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