ベートーヴェン「第九」を読み解く| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】ベートーヴェン「第九」を読み解く

講師名 横浜国立大学教授 小宮 正安
講座内容
キャプション:「第九」を指揮するベートーヴェンの想像画 (ミシェル・カツァロ フ画)
日本で年末の風物詩となっている「第九」。ですがその内容は、ベートーヴェンが生きていた時代のみならず、現在を生きる私たちにとっても今なお革新的であり、様々な示唆に富んでいます。
 この講座では、「第九」の中に隠された様々な音楽的要素、さらには第4楽章に用いられた『歓喜に寄す』のテキストに注目しながら、1)作品が生まれた文化史・社会史的な背景、2)初演当時のエピソード、3)「第九」がどのように受け入れられていったか(いくつかの音源の聴き比べもおこなう予定です)の3点を中心に、「第九」の魅力に多角的に迫ります。 (講師・記)
日時・期間 土曜 10:30-12:00 12/02~12/02 1回
日程 2017年 12/2
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 小宮 正安 (コミヤ マサヤス)
1969年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期単位取得。秋田大学助教授等を経て現職。専門はヨーロッパ文化史・ドイツ文学。著書に『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』(アルテスパブリッシング)、『ヨハン・シュトラウス』(中公新書)、『名曲誕生 時代が生んだクラシック音楽』(山川出版)、『音楽史 影の仕掛け人』『オーケストラの文明史 ヨーロッパ3000年の夢』(ともに春秋社)、『モーツァルトを「造った」男 ケッヘルと同時代のウィーン』『ハプスブルク家の宮殿』(ともに講談社現代新書)、『コンスタンツェ・モーツァルト 「悪妻」伝説の虚実』 (講談社選書メチエ)、『愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎』、『ウィーン楽友協会 200年の輝き』(ともに集英社新書)など多数。ザルツブルクのモーツァルテウムにおける講演をはじめ、『ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート』のコメンテータなど、国内外や各種メディアで活躍の場を広げている。

履歴