神田松之丞ひとり語り| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】神田松之丞ひとり語り 講談と歌舞伎

講師名 講談師 神田 松之丞
早稲田大学教授 児玉 竜一
講座内容
神田松之丞さん / 児玉竜一さん / 牛込箪笥区民ホール地図
講談界に新風を吹き込む革命児、神田松之丞さん。独演会は満席続き、同世代の落語家と組んだユニット「成金」の活動やラジオのパーソナリティ、映画の吹き替えやナレーションなど幅広い活動で注目を集める若手講談師です。講談の面白さを多くの人に伝えるため、長編を通しで読んでいく「連続物」にも力を注いでいます。
 講談の読み物には、忠臣蔵に登場する赤穂義士や町奉行大岡忠相をめぐる物語など、歌舞伎と共通する物語が数多くあります。
 今回は、朝日新聞の歌舞伎の舞台評を担当し、吉田修一さんの小説「国宝」では歌舞伎の監修を行った児玉竜一さんと、講談と歌舞伎をテーマに縦横無尽に語り合います。
 対談の後は、江戸時代に実在した歌舞伎役者、初代中村仲蔵の物語をじっくり読みます。講談と歌舞伎の深い関係を知り、より講談を楽しめる機会です。

  
<第一部> ・講談一席     神田松之丞
      ・対談「講談と歌舞伎」  神田松之丞 × 児玉竜一
 お仲入り
<第二部> ・講談「中村仲蔵」 神田松之丞 

会場は牛込箪笥区民ホール(新宿区箪笥町15番地)です。
会場案内PDF ⇒ http://www.shinjuku.hall-info.jp/pc/pdf/ushigometansu_map.pdf
・交通案内
地下鉄:都営地下鉄大江戸線 「牛込神楽坂」A1出口より徒歩0分
     東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口より徒歩10分
都バス:飯62系統 小滝橋車庫前~都営飯田橋駅 または、
     橋63系統 小滝橋車庫前~新橋駅「牛込北町」下車
 
日時・期間 火曜 19:00-20:45 03/19~03/19 1回
日程 2019年 3/19
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,500円
一般 3,500円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 全席座席指定となっておりますので、当日はあらかじめお送りする座席番号を記載したはがき(3月上旬発送予定)をご持参ください。開場は18:30予定。
講師紹介 神田 松之丞 (カンダ マツノジョウ)
1983年東京生まれ。日本講談協会、落語芸術協会所属。2007年三代目神田松鯉に入門、2012年二ツ目昇進。2015年「読売杯争奪 激突!二ツ目バトル」優勝、2016年「今夜も落語漬け」3分講談優勝、「真冬の話術」優勝、2017年「平成28年度花形演芸大賞」銀賞受賞。若くして、連続物と言われる宮本武蔵全17席、慶安太平記全19席、村井長庵全12席、天保水滸伝、天明白浪伝全、畔倉重四郎など「端物」と言われる数々の読み物、それらを異例の早さで継承した講談師。持ちネタの数は11年で140を超え、講談普及の先頭に立つ活躍をしている。CD:「松之丞 講談-シブラク名演集-」(ソニー・ミュージック来福レーベル)、「松之丞ひとり~名演集」(SPACE SHOWER MUSIC)、DVD:「新世紀講談大全 神田松之丞」(クエスト)、著書:「絶滅危惧職、講談師を生きる」(聞き手・杉江松恋)(新潮社)、「神田松之丞 講談入門」(河出書房新社)。最新刊は「Pen+一冊まるごと神田松之丞」(メディアハウス)。
児玉 竜一 (コダマ リュウイチ)
早稲田大学および同大学院卒業。専門は歌舞伎研究と評論。独立行政法人文化財研究所東京文化財研究所芸能部に勤務、日本女子大学准教授を経て現職。早稲田大学演劇博物館副館長として、展示などに携わる。歌舞伎学会会長。雑誌『演劇界』『歌舞伎 研究と批評』および朝日新聞に歌舞伎劇評を執筆。編著に、『能楽・文楽・歌舞伎』(教育芸術社)、図録『中村歌右衛門展』(早稲田大学演劇博物館)ほか。共編著に、『カブキハンドブック』(新書館)、図録『よみがえる帝国劇場展』(早稲田大学演劇博物館)、『最新版歌舞伎大事典』(柏書房)、『歌舞伎登場人物事典』(白水社)などがある。

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