東洋の歴史と文化| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】東洋の歴史と文化 項羽と虞美人の謎

講師名 明治大学教授 加藤 徹
講座内容
紀元前3世紀、楚の項羽と漢の劉邦の戦いは、その後の東洋の歴史に決定的な影響を与えました。もし項羽が勝っていたら、「漢字」「漢民族」ではなく、「楚字」「楚民族」になっていたはずです。司馬遷の『史記』の項羽と虞美人の「四面楚歌」のくだりは漢文の名作です。それを舞台化した京劇『覇王別姫』も世界的に有名です。
しかし「四面楚歌」の物語には謎も多いのです。そもそも虞美人は実在の人物だったのか? 彼女が自決したという説話は本当か? 本講座ではビデオや写真も使いつつ、『史記』項羽本紀の漢文と、京劇『覇王別姫』のセリフや歌を比較し、史実から物語が生まれるプロセスを考察します。(講師記)

日時・期間 月曜 13:30-15:00 04/23~04/23 1回
日程 2018年 4/23
受講料(税込み)
4月~4月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 加藤 徹 (カトウ トオル)
1963年生まれ。東京大学文学部、同大学大学院で中国文学を専攻。広島大学総合科学部助教授を経て、現在、明治大学法学部教授。著書:『京劇』(中公叢 書・サントリー学芸賞)、『漢文力』(中公文庫)、『西太后』(中公新書)、『漢文の素養』(光文社新書)、『貝と羊の中国人』(新潮新書)、『怪力乱神』(中央公論新社)、『梅蘭芳 世界を虜にした男』(ビジネス社)、『中国人の腹のうち』(廣済堂出版)、『東洋脳×西洋脳』(共著・中央公論新社)などがある。

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