悲しみを生きる力に| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】悲しみを生きる力に グリーフケア入門

講師名 上智大学非常勤講師 入江 杏
講座内容
「グリーフケア」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?
 「グリーフ」とは、喪失に伴う悲嘆のこと。喪失悲嘆に向き合い、寄り添うのが「グリーフケア」です。かけがえのない人との死別、特に災害や事件・事故、自死など、予期せぬ喪失悲嘆はグリーフを複雑化させます。
 私自身は世田谷事件という2000年末に起きた殺人事件の遺族。当事者として、グリーフケアを学び、実践してきました。当事者ならずとも、人生には様々な喪失がつきまとうもの。だからこそ、喪失をマイナスとのみ捉えるのではなく、気づきの機会、希望への道標とするのが「グリーフケア」でもあります。実体験を織りまぜつつ、「グリーフケア」を知る、初めの一歩となる講座です。
(講師・記)
日時・期間 月曜 19:00-20:30 03/25~03/25 1回
日程 2019年 3/25
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 入江 杏 (イリエ アン)
上智大学グリーフケア研究所非常勤講師、世田谷区グリーフサポート検討委員。
「ミシュカの森」主宰。「えんじにあす」代表取締役
国際基督教大学(ICU)卒業。2000年末、8年間の英国生活から帰国した途端に、世田谷一家殺人事件により、隣地に住む妹一家四人を失う。犯罪被害の悲しみ・苦しみと向き合い、葛藤の中で「生き直し」をした体験から、「悲しみを生きる力に」をテーマとして、行政・学校・企業などで講演・勉強会を開催。「ミシュカの森」の活動を核に、悲しみの発信から再生を模索する人たちのネットワークづくりに努める。
著書に「悲しみを生きる力に~被害者遺族からあなたへ」(岩波書店)、絵本「ずっとつながってるよ~こぐまのミシュカのおはなし」(くもん出版)下村健一氏と共著に「マスコミは何を伝えないか」(岩波書店)他多数。

履歴