ユダヤの世界史ー近代イスラーム世界のユダヤ教| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

★日程が変わりました。7/14は休講です。補講日は10/6です。 ユダヤの世界史ー近代イスラーム世界のユダヤ教

講師名 日本女子大学教授 臼杵 陽
講座内容
★日程が変わりました。7月14日は休講です。補講日は10月6日です。
日程にご注意ください。8月は1回、9月は3回です。9月は第2・4・5金曜日です。
9月22日、29日、10月6日と3週続きます。

 ユダヤ人は地域と時代により多様であるが、同時にユダヤ教の信仰で結びついている。ユダヤ人/教徒(/は民族集団であると同時に信徒集団であることを意味している)は多様性と統一性の中で生き、ユダヤ世界は相互ネットワークで繋がっている。ある地域と時代のそれぞれのユダヤ人/教徒を見れば、その地域の特徴と時代相が浮かび上がってくる。本講義ではユダヤ人/教徒の多様性と統一性を世界史の時空間の広がりの中で考えてみたい。あるいは世界史が違って見えて来るかもしれない。「ユダヤの世界史-近代イスラーム世界のユダヤ教徒」ではヨーロッパ近代に遭遇したユダヤ教徒がどのように対応したかを考えたい。(講師記)

1 7/28 近現代イスラーム世界のユダヤ教徒―ズィンミーから市民へ
2 8/25 フランスとユダヤ教徒―万国イスラエル同盟の活動
3 9/8 イスラーム世界のユダヤ啓蒙主義運動とパレスチナ
4 9/ 22 オスマン帝国末期のユダヤ教徒とシオニスト
5 9/29 第一次世界大戦期イスラーム世界のユダヤ教徒
6 ★10/6 両大戦間期のユダヤ教徒

【全体の予定】本講座は、2016年4月に開講しました。。
下記の内容を取り上げる予定です。
具体的な日時は、各期のパンフレット等でお知らせします。
内容は、進行状況によって若干変わる可能性もあります。

2017年4-6月期
 -ユダヤの世界史Ⅰ イスラーム世界のユダヤ教徒―
〇「ユダヤの世界史」とは何か?
〇イスラームとユダヤ教徒―「寛容」な時代
〇十字軍からレコンキスタへ―差別・迫害の時代
〇オスマン帝国のユダヤ教徒

2017年7-9月期  
-ユダヤの世界史Ⅱ 近代イスラーム世界のユダヤ教徒-
〇近現代イスラーム世界のユダヤ教徒―ズィンミーから市民へ
〇フランスとユダヤ教徒―万国イスラエル同盟の活動
〇イスラーム世界のユダヤ啓蒙主義運動とパレスチナ
〇オスマン帝国末期のユダヤ教徒とシオニスト
〇第一次世界大戦期イスラーム世界のユダヤ教徒
〇両大戦間期のユダヤ教徒

2017年10-12月期
ユダヤの世界史Ⅲ-前近代欧米キリスト教世界のユダヤ教徒
〇パレスチナのユダヤ教徒
〇第二神殿崩壊後のユダヤ教徒
〇中世ヨーロッパのユダヤ教徒
〇宮廷ユダヤ人と初期資本主義
〇市民革命とユダヤ人
〇ユダヤ人解放の時代
日時・期間 金曜 10:30-12:00 07/28~10/06 6回
日程 2017年 7/28
受講料(税込み)
7月~10月(6回)
会員 18,144円
教材費
設備維持費
注意事項 ★日程が変わりました。7月14日は休講です。補講日は10月6日です。
日程にご注意ください。8月は1回、9月は3回です。9月は第2・4・5金曜日です。
9月22日、29日、10月6日と3週続きます。

教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 臼杵 陽 (ウスキ アキラ)
1956年生まれ。専門は現代中東政治史。東京外国語大学卒。東京大学大学院国際関係論博士課程修了。在ヨルダン日本大使館専門調査員、佐賀大学助教授、エルサレム・ヘブライ大学トルーマン平和研究所客員研究員、国立民族博物館教授を経て、現在、日本女子大学教授。日本中東学会会長。著書に『見えざるユダヤ人』(平凡社)、『中東和平への道』(山川出版社)、『イスラムの近代を読みなおす』(毎日新聞社)、『原理主義』、『世界化するパレスチナ/イスラエル紛争』、『イスラエル』(以上、岩波書店)、『イスラームは何故敵にされたか』、『大川周明』(青土社)、『世界史のなかのパレスチナ問題』(講談社現代新書)などがある。

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