ピアノを弾く人のためのベートーヴェン交響曲「第九」| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】ピアノを弾く人のためのベートーヴェン交響曲「第九」

講師名 東京芸術大学教授 小鍛冶 邦隆
講座内容
小鍛冶邦隆講師
ベートーヴェンは当時の優れたピアニストの一人でした。32曲の《ピアノソナタ》は、演奏家としての秀でた表現力や技巧の証明といえます。
同時に交響曲作曲家として知られていく頃には、聴力の衰えからピアノ演奏から遠ざかるのですが、ピアノソナタにはしばしば管弦楽的発想や作曲法が見られます。
この講座では、ベートーヴェンのピアノ技法と管弦楽法の関連を、実例を通して探ります。
 ベートーヴェンの「第九」は、19世紀の半ばごろにすでに神話的作品でした。
同時期の重要なロマン派作曲家だったリストとワーグナーそれぞれの「第九」ピアノ編曲版を検討します。ベートーヴェンの管弦楽の響きは、この二人の作曲家によって、どのようなピアノ技法に移し替えられたのでしょうか?(講師記)
日時・期間 木曜 10:30-12:00 12/20~12/20 1回
日程 2018年 12/20
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 小鍛冶 邦隆 (コカジ クニタカ)
東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。同大学院作曲科を経てパリ国立高等音楽院作曲科でメシアン他、およびウィーン国立音楽大学指揮科でスィトナーに学ぶ。クセナキス国際作曲コンクール(パリ)第一位、東京現代音楽アンサンブルCOmeTのディレクター・指揮者として第3回佐治敬三賞(室内オーケストラの領域Ⅲ)受賞他。著書に「作曲の技法 バッハからウェーベルンまで」(音楽之友社)、「作曲の思想 音楽・知のメモリア」(アルテスパブリッシング)他、翻訳書「ケルビー二 対位法とフーガ講座」(アルテスパブリッシング)、共著「バッバ様式によるコラール技法」(音楽之友社)、CDに「ドゥブル・レゾナンス 小鍛冶邦隆作品集」「銀色夏生の詩によるマドリガルⅠ-Ⅵ」(ALM records)。現在東京芸術大学作曲科教授、慶応義塾大学文学部非常勤講師。

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