「新古今和歌集」全講読| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

「新古今和歌集」全講読

講師名 鶴見大学教授 中川 博夫
講座内容
詩が言語の精髄であれば、やまとことばの精髄が和歌です。主上から臣下・女房・僧侶に到るまで、四季の移ろい、恋の悩み、老いの歎きを和歌の詞に託し、和歌を通して心を見つめてきました。その集成である勅撰和歌集は、先人の遺産などではなく、現在に生きる私たちの心の糧、言葉の資源、文化の底荷です。その最高峰と言ってよい『新古今和歌集』を読みます。それは、日本人の情調の濃やかさと言葉の鋭敏さ、それらに支えられた文化の豊かさを実感することに他なりません。本講座では、『新古今和歌集』の全1978首を巻頭から順番に、1回につき7首程度のペースで講読します。一首一首を丁寧に読み込みながら、歌の並び方(配列)の妙味も味わい、他の作品との関わりや各歌人の人物像やエピソードなどにも触れたいと思います。 (講師・記)
どの回からでも途中受講のお申し込みが可能です。

<カリキュラム>
第1回 1/28 伏見の夢を幾夜残しつ―秋歌下 470~476
第2回 2/25 里は荒れて月やあらぬと恨みても―秋歌下 477~483
第3回 3/11  十市の里に衣打つ声―秋歌下 484~490
第4回 3/25 村雨の露もまだひぬ真木の葉に―秋歌下 491~497

<テキスト>
「新古今和歌集」(岩波文庫)もしくはお手持ちのものを各自ご用意ください。
本文と資料はご用意しますので、無くてもけっこうです。
日時・期間 月曜 10:30-12:00 01/28~03/25 4回
日程 2019年 1/28
受講料(税込み)
1月~3月(4回)
会員 12,960円
教材費
設備維持費
注意事項 ※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
ご案内 <テキスト>
「新古今和歌集」(岩波文庫)もしくはお手持ちのものを各自ご用意ください。
本文と資料はご用意しますので、無くてもけっこうです。
講師紹介 中川 博夫 (ナカガワ ヒロオ)
1956年東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。同大学院文学研究科修了。博士(文学)。徳島大学助教授を経て現職。90年、第18回日本古典文学会賞受賞。著書には、『新勅撰和歌集』(明治書院)、『大弐高遠集注釈』(貴重本刊行会)、『瓊玉和歌集新注』(青簡舎)など。

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