対談 ポスト・トゥルースの政治| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】対談 ポスト・トゥルースの政治 社会学ゼミナール

講師名 首都大東京教授・社会学者 宮台 真司
政治社会学者 堀内 進之介
講座内容
トランプ大統領の誕生前後から「ポスト・トゥルース」(脱真実)という言葉が盛んに流通するようになった。「ポスト・トゥルース」は問題だといわれる。一体どのような点が問題なのだろうか?
 真実が認められない社会が好ましくないのは分かる。しかし、反対に、一つの真実しか認められない社会は素晴らしいのか?実際、共産主義国や戦間期(昭和初期)の日本は一つの真実だけが認められる社会だった。現代の社会は、むしろ一つの真実しか認めない社会は危ないということから出発しているのではないか?
 真実と社会は、どのような関係にあるのか、あるべきなのか、考えたいと思う。 (堀内講師・記)
日時・期間 土曜 18:30-20:30 09/16~09/16 1回
日程 2017年 9/16
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 3,456円
一般 4,104円
教材費
設備維持費
注意事項 ・講座冒頭に短いレクチャーを行った後で対話に入る予定です。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 宮台 真司 (ミヤダイ シンジ)
1959年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。著書に『権力の予期理論』『終わりなき日常を生きろ』『世紀末の作法』『まぼろしの郊外』『透明な存在の不透明な悪意』『戦争論・妄想論』『絶望から出発しよう』ほか多数。共著に『学校が自由になる日』『漂流するメディア政治』『憲法対論』『ニッポン問題・M22』『幸福論』『システムの社会理論』『原発社会からの離脱』 (共著)『宮台教授の就活原論』ほか多数。
堀内 進之介 (ホリウチ シンノスケ)
1977年生まれ。首都大学東京客員研究員。現代位相研究所・首席研究員(政治社会学者)ほか。NHKマイあさラジオ今週のオピニオンコメンテーター。専門は、政治社会学・批判的社会理論。単著に『知と情意の政治学』(教育評論社)、共著に『人生を危険にさらせ!』(幻冬舎)、『悪という希望‐「生そのもの」のための政治社会学』(教育評論社)、『統治・自律・民主主義‐パターナリズムの政治社会学』(NTT出版)、『政治の発見⑥‐伝える:コミュニケーションと伝統の政治学』(風行社)、『本当にわかる社会学』(日本実業出版)、『システムの社会理論』(勁草書房)、『ブリッジブック社会学』(信山社)、『幸福論-共生の不可能と不可避について』(NHKブックス)ほか多数。最新刊は『感情で釣られる人々』(集英社新書)。

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