ホメロスを哲学する| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

ホメロスを哲学する 西洋古典文学への招待

講師名 慶大言語文化研究所所員 樋笠 勝士
講座内容
「西洋古典文学」とは、古代ギリシャ・ローマ時代において、古典ギリシャ語や古典ラテン語で書かれ、学問や文化や教養の基礎として考えられてきた人類の知的遺産です。その分野は、韻文と散文の形式の下に、ホメロスの叙事詩から始まって、哲学、歴史、演劇、詩、弁論、科学、神話など多岐に及ぶ以上「文学」の概念もまた近現代と違って広く考えられています。
本講座では、すべての古典文学の原点となるホメロスを取り上げ、多角的に分析します。詩人、怒り、オノマトペ、魂、スピーチなどのテーマに加えて、新たに、神々、会議、戦闘、隠喩、夢、迷妄、嫉妬、計略、愛などのテーマについて、ホメロスのテキストから多様な視点を引き出し論じていきます。
なお、必ず古典ギリシャ語の原典にも触れます。語学未修の方でも分かるように、簡単な文法的説明を加えることで、言葉と文化が一体的であることも実感できるようにしていきます。
(講師・記) 

日時・期間 日曜 10:30-12:00 12/10~12/10 1回
日程 2017年 12/10
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
ご案内 <テキスト>
・教室でプリントを配布します。
・コピー代を実費でいただく場合がございます。
(※恐れ入りますが、現金払いのみで承ります)
講師紹介 樋笠 勝士 (ヒカサ カツシ)
東京大学大学院人文科学研究科博士課程。専門は、西洋哲学・美学芸術学・記号論。現在、慶応大学言語文化研究所兼任所員。新プラトン主義協会会長。中世哲学会理事。美学会委員。論文に「ストア学派の記号論」、「アウグスティヌスにおける光の位相」、訳註に「シャンポーのギョーム『命題集』(『中世思想原典集成』7巻、平凡社)」、バウムガルテン『形而上学』(成城大学)など。

履歴