クラシック音楽を生涯の友に| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

クラシック音楽を生涯の友に 身近に味わう生演奏の凄みと楽しみ

講師名 安齊 千絵
ピアニスト 小林 夏菜美
益田 正洋
ソプラノ歌手 山崎 陶子
ピアニスト 深澤 亮子
ヴァイオリニスト 井上 静香
ピアニスト 鷲宮 美幸
ヴァイオリニスト 瀬川 祥子
音楽プロデューサー 中野 雄
講座内容
解説:中野雄さん
クラシック音楽の理解と楽しみは生演奏、それも身近で名曲の名演奏に接することによって深まります。大作曲家の作品の造りこみの素晴らしさなどは、CDやコンサート・ホールで聴く幾層倍も理解できるでしょう。
 このシリーズでは第1級の器楽奏者、名歌手などをお招きして、会話も交え、心ゆくまで曲の真髄に触れていただくことにしました。   (中野・記)

第1回 4月11日
名ピアニスト・鷲宮美幸が、難曲中の難曲ラフマニノフの《ピアノ協奏曲第3番》を教室で「弾き語り」します。
第2回 4月18日
パリ在住の国際的名ヴァイオリニスト・瀬川祥子といまやクラシック界の人間国宝的存在になった名ピア二スト・深沢亮子、夢のモーツァルト・プログラム3曲です。
第3回 4月25日
名ギター奏者・益田正洋が初登場。バッハからアルベニスまで、名曲で綴るギター音楽の旅。
第4回 5月 9日
進境著しい美貌のソプラノ歌手・山﨑陶子と若手ピアニストのホープ・小林夏菜美歌い奏でる歌劇王・ヴェルディの名曲など。
第5回5月23日
在米の中堅ヴァイオリニスト・井上静香が演奏するブルッフの名曲《スコットランド幻想曲》と竹内邦光の名作《落梅集》。ピアノは安斎千絵

     ※ゲスト、演奏曲目は予定です。変更する場合もありますのでご了解下さい。
日時・期間 火曜 13:00-14:30 04/11~05/23 5回
日程 2017年 4/11
受講料(税込み)
4月~5月(5回)
会員 18,360円
一般 21,600円
教材費
設備維持費
注意事項 4/18は第3週に行います。6月はお休みですので日程ご注意ください
第2回目(4/18)のゲストが変わりました:笹沼樹さん、江崎萌子さん→瀬川祥子さん、深沢亮子さん
講師紹介 安齊 千絵 (アンザイ チエ)

小林 夏菜美 (コバヤシ カナミ)

益田 正洋 (マスダ マサヒロ)

山崎 陶子 (ヤマサキ トウコ)

深澤 亮子 (フカザワ リョウコ)
千葉県東金市出身。15才のとき第22回日本音楽コンクールで首位受賞。17才でウィーン国立音楽大学に留学、グレーテ・ヒンターホーファー教授に師事。在学中にガスタイン賞を受賞。1959年同校を首席で卒業。ウィーン楽友協会のブラームス・ザールにおいてデビューリサイタルを開催し、クリーエ誌他 10誌余りの新聞評や聴衆から絶賛された。1961年ジュネーブ国際音楽コンクールで 1位なしの 2位入賞。1963年大阪府民劇場奨励賞を受賞。この間、スイス・ロマンド管弦楽団を始めウィーン・ N.O. トーンキュンストラー管弦楽団、ウィーン室内管弦楽団、グラーツ・フィルハーモニー等の定期演奏会や、ハンガリー・ショプロン交響楽団、ミュールハウゼン・フィル、バーゼル・コレギュウム楽団地多数のオーケストラと協演。指揮者とは、クヴァドゥリー、ヴァールベルク、マタチッチ、コシュラー、メルツェンドルファー、クロブチャー、ヘーガー、マツェラート、ヴァント、ローゼンシュトック、レッパード、秋山和慶、朝比奈隆、岩城宏之、小沢征爾、渡辺暁雄他の各氏と協演。室内楽の分野でも新・旧のウィーン8重奏団、フィルハーモニア・クァルテット、ウィーン室内アンサンブル等と度々共演するなど国際的な舞台で活躍。一方、国内では毎年開催する自主リサイタルを始め各地で数多くのリサイタルや室内楽演奏会を行う。N響を始め大阪フィル、九響、札響、新星日響、東響、都響、東京フィル、日本フィル、ニューフィル千葉、広響、山響、読売日響の定期演奏会・特別演奏会に出演。1989年、 1993年、2001年ウィーンでのベートーヴェン国際ピアノコンクールの審査員として招かれる。1990年には楽壇生活35周年記念のCDがフォンテックより発売され好評を得る。1992年には国際交流基金より音楽文化使節として派遣され、ルーマニア、チェコ、スロバキア、ブルガリアで演奏旅行。1995年には千葉県より文化功労者として顕彰される。1998年9月ケルン日本文化会館の招きにより同ホールにてエッセンフィルハーモニーのメンバーとコンサートを行う。1999年5月には演奏活動45周年を記念してリサイタルを開催。2003、2004年には、デビュー50周年記念演奏会を東京オペラシティー・コンサートホールで開催。 2005年東金市政特別功労者、英国ケンブリッジ国際伝記センター(IBC)により 「最も優秀な100人の音楽家」の1人に選ばれる。現在、日本音楽舞踊会議代表理事。
井上 静香 (イノウエ シズカ)

鷲宮 美幸 (ワシミヤ ミユキ)
7歳よりピアノ、作曲、バイオリンを始める。その後、桐朋学園附属子供のための音楽教室、桐朋女子高等学校を経て、桐朋学園大学ピアノ科入学。在学中、フランス音楽界の第一人者H.ピュイグ=ロジェ氏に見い出され、パリに留学。帰国後、桐朋学園大学を卒業。第56回日本音楽コンクール入選を皮切りに、UFAM国際コンクール・室内楽部門第2位、日本室内楽コンクール第3位、国際ピアノデュオ・コンクール2台4手部門第2位(日本人最高位)など、多くのコンクールに入賞するとともに、トゥール国際アカデミーでは2年連続で最優秀受講生に選ばれた。音楽の構造を的確に把握した上での繊細かつ大胆な表現は高く評価され、現在各地の音楽祭での公式ピアニスト、オーケストラ公演のソリスト、室内楽奏者、桐朋学園大学嘱託演奏員などで活躍中。また多くの国内外の著名なソリストに請われ、ジャン・ワン、マクサンス・ラリュー、レ・ウァン・フランセのジルベール・オダン等と共演し、また世界屈指のチェリスト、ミッシャー・マイスキーと「徹子の部屋」「ニュース23」でも共演し、好評を博す。NHK FM名曲リサイタルにも度々出演し、2007年11月にはNHKBS「ぴあのピア」にソロで出演。これまでにピアノを寺西昭子、村手静子、T.パラスキヴェスコ、高木茉莉、松浪佳子の各氏に、室内楽をJ.M.ダマーズ、三善晃、H.ピュイグ=ロジェ、クリスチャン・イヴァルディの各氏に、チェンバロを遠藤陽子氏に師事。CDに、「ワッシー・ファンタジア」(PF.鷲宮美幸/DQC65パスティエル)他多数をリリースし、いずれも高い評価を得ている。↓↓公式サイトhttp://www.miyuki-washimiya.com/↓↓↓↓"
瀬川 祥子 (セガワ サチコ)
4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園女子高等学校音楽科を首席で卒業後、モスクワ音楽院、パリ国立高等音楽院第三課程他で学ぶ。ベルリン芸術大学大学院を卒業し、国家演奏家資格を取得。第3回日本国際音楽コンクール奨励賞受賞。イタリア、ヴィオッティ国際音楽コンクール最高位受賞。今までに、モスクワ・フィル、モスクワ交響楽団、ジョルジュ・デュマ交響楽団(ルーマニア)、メキシコ州立管弦楽団、東京交響楽団、読売日本交響楽団、東京ニューシティーフィル等と共演。また、ヤング・プラハ、ポルトガル音楽祭、カラス音楽祭、<東京の夏>音楽祭、ベイニャック音楽の夕べなどに招かれる。ドイチェランド・ラジオ、ラジオ ・スイス ・ロマンド、NHK・FM「名曲リサイタル」などにも出演。現在パリに在住し、日本、インド、ロシア、欧州各地などでリサイタル等のソロ活動の他、室内楽奏者としても活躍中。最近はフォルテ・ピアノのコーラダン女史とのデュオなど活動の幅を広げている。アンサンブル・ナフェアのメンバー。これまでに、鷲見三郎、小林健次、江藤俊哉、ヴァレリー・クリモフ、ヴィクトル・トレチャコフ、レジス・パスキエ、トーマス・ブランディスの各氏に師事。イザイ無伴奏ソナタ全曲(フォンテック)、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ(Integral classic)等のCDがリリースされている。
中野 雄 (ナカノ タケシ)
東京大学法学部卒業。日本開発銀行から、オーディオ・メーカーのケンウッドに移り、レコード事業・音響機器生産担当役員(代表取締役)、ケンウッドU・S・A会長などを歴任、株式のニューヨーク上場を果たす。同社在職中より昭和音楽大学作曲学科、津田塾大学の非常勤講師を務める。NHKラジオ深夜便レギュラー講師。著書に『丸山眞男 音楽の対話』、『ウィーン・フィル 音と響きの秘密』、『モーツァルト 天才の秘密』(文春新書)、『音楽家になるには』(ペリカン社)、『指揮者の役割-ヨーロッパ三大オーケストラ物語』(新潮選書)など。

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