朗読から親しむドイツリート| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】朗読から親しむドイツリート 四季の歌

講師名 東京芸術大学教授 檜山 哲彦
講座内容
ドイツリートの歌詞はほぼ定型詩であり、一個一個の詩はそれぞれ固有の型を意識して作られています。ドイツ語は強弱拍の言語ですから、詩の一行は強拍と弱拍の組合せで構成されたリズムやメロディーを備え、かつ行が重なるなかで、子音や母音の作り出す言葉の音楽が自然に生れてきます。リート作曲家はおそらく朗読を通じて詩本来の音楽性を聴き取り、ある時はそれをそのまま活かし、ある時は自分独自の朗読法を付け加えたに違いありません。
この講座は、歌詞の朗読を通してその行程を逆にたどることにより、馴染みのある曲の新しい面を見出そうとします。今回は、四季のうたをテーマに、シューベルトの「菩提樹」、「ミニヨン」などを取り上げます。リートを歌う人にも、リートを聴く人にも、リートの楽しみが増すことを願っています。(講師・記)

*ドイツ語の学習経験は問いません。リートや朗読にご興味があればどなたでも。
日時・期間 金曜 15:30-17:00 03/23~03/23 1回
日程 2018年 3/23
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 檜山 哲彦 (ヒヤマ テツヒコ)
1952年広島生れ。東京大学大学院修士課程ドイツ文学専攻修了。専門はドイツ文学(抒情詩)、ドイツ文化、ドイツ・ユダヤ文化。著訳書に、『ドイツ名詩選』(共編訳)、『ユダヤ的〈知〉と現代』(共著)、ホフマンスタール『チャンドス卿の手紙 他十篇』、『ああ あこがれのローレライ ドイツ詩のなかの愛とエロス』、『ウィーン 多民族文化のフーガ』(共著)、『ドイツ名句事典』(共編著)など。句集に『壺天』『天響』。

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