国際社会における北朝鮮| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

国際社会における北朝鮮

講師名 日本大学准教授 金 惠京
講座内容
北朝鮮問題は情報が限定されるため、その対策は印象に強く影響を受ける。例えば、金大中・廬武鉉両大統領が行った、いわゆる太陽政策に対しても、「核実験などに資金が使われ、北朝鮮の体制を支援しているに過ぎない」との批判がある。しかし、“太陽政策を行った時期”と“強硬な姿勢を示した時期”における、北朝鮮の核実験やミサイル発射の回数を比較すると、後者の方が明らかに多いのである。つまり、北朝鮮の将来を予測し、何らかの判断を下していくには、客観性や学術性を伴った指針が必要とされる。そこで本講義では、①国際法、②韓国外交史、③国際関係論といった面から国際社会における北朝鮮の実情を検証していく。(講師記)

日時・期間 日曜 15:00-16:30 12/17~12/17 1回
日程 2017年 12/17
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 10階エレベーターホールにて、教室をご確認ください。
講師紹介 金 惠京 (キム ヘギョン)
国際法学者。韓国・ソウル生まれ。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科より博士号。2007年からジョージ・ワシントン大学総合科学部専任講師、ハワイ大学韓国研究センター客員教授、明治大学法学部助教を経て、2015年から日本大学総合科学研究所准教授。著書に『涙と花札-韓流と日流のあいだで』『風に舞う一葉-身近な日韓友好のすすめ』、『無差別テロ-国際社会はどう対処すればよいか』などがある。『柔らかな海峡-日本・韓国 和解への道』(集英社インターナショナル・2015年)では日韓相互の主張を冷静に分析し、難題の解決には本音を語り合う努力と覚悟が必要と説く。

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