プルタルコスを読む| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

プルタルコスを読む 「英雄傳」から「モラリア」まで

講師名 和光大学名誉教授 前田 耕作
講座内容 生涯に渉ってプルタルコスが書き残したといわれる著作は250篇ほどあり、主題も多岐にわたりましたが、現在は伝記と倫理論集の2部に分けられ伝えられています。プルタルコスほどギリシアとローマの歴史を生きた人びとの姿を詳細かつ生き生きと語った人はいないでしょう。彼らの逸話に満ちた立ち居振る舞いを通じて私たちは歴史を身近に引き寄せることができます。

 前509年にローマ古代王政の最後の王タルクィニウス傲慢王が追放され、ここよりローマは共和政に変わり、権力の座は元老院と民会によって構成されることとなった。毎年選出される最高行政官がコンスルであり、民会を代表するのが護民官である。この伝統的な政体が揺らぎはじめ、いまローマは政争のまっただ中にある。前27年、皇帝が生まれる寸前の混沌とした歴史を読む。(講師・記) 

※2013年に開講しました。いつからでもお入りいただけます。

<テキスト> 教室で資料を配布します。
日時・期間 火曜 10:30-12:30 10/10~12/26 6回
日程 2017年 10/10
受講料(税込み)
10月~12月(6回)
会員 18,144円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
ご案内 (テキスト)当日、プリントを配布します。
講師紹介 前田 耕作 (マエダ コウサク)
1933年生まれ。名古屋大卒。専攻はアジア文化史、中央及び西アジアの考古美術。64年名古屋大学アフガニスタン学術調査団に参加、以後数回にわたり、アフガニスタンの仏教遺跡の調査に従事。現在、アフガニスタンに関する文化研究を進めると共に、2003年7月から開始されたユネスコによるバーミヤン遺跡の保存修復の事業に参加。著書に『巨像の風景』(中公新書)、『バクトリア王国の興亡』(レグルス文庫)、『宗祖ゾロアスター』(ちくま新書)、『ディアナの森』(せりか書房)、『アフガニスタンの仏教遺跡バーミヤン』(晶文社)、『アフガニスタンを想う』(明石書店)、『玄奘三蔵、シルクロードを行く』(岩波新書)他多数。

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