晩秋のブラームス| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】晩秋のブラームス ブラームス没後120年

講師名 桐朋学園大学教授 西原 稔
ピアニスト 菅野 雅紀
ヴァイオリニスト 寺内 詩織
講座内容
ブラームス没後120年を記念したレクチャー&コンサートの第2弾です。今回は中期から後期にかけての作品を取り上げ、世紀末に向かう時代のウィーンに生きたブラームスの世界を深く味わいたいと思います。
 彼の創作の大きな転換期は、久々に作曲したピアノ作品「8つの小品」(作品76)です。1878年に完成したこの作品には、1890年代の後期の作品のペシミズムが感じられます。講座ではこの作品に加えて、「ヴァイオリン・ソナタ第2番」、後期の「3つの間奏曲」を取り上げます。(西原講師・記)

<演奏予定曲目>変更することがございます。予めご了承ください。
ブラームス
 「8つの小品」(作品76)より
 「ヴァイオリン・ソナタ第2番」(作品100)
 「3つの間奏曲」(作品117)
 ほか
日時・期間 日曜 13:00-14:30 11/26~11/26 1回
日程 2017年 11/26
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 3,672円
一般 4,320円
教材費 0円
設備維持費
注意事項
講師紹介 西原 稔 (ニシハラ ミノル)
山形県生まれ。東京藝術大学大学院博士過程満期退学。現在、桐朋学園大学音楽学部教授。18、19世紀を主対象に音楽社会史や音楽思想史を専攻。「音楽家の社会史」、「聖なるイメージの音楽」(以上、音楽之友社)、「ピアノの誕生」(講談社)、「楽聖ベートーヴェンの誕生」(平凡社)などの著書のほかに、共著・共編で「ベートーヴェン事典」(東京書籍)、監訳・共訳で「オペラ事典」、「ベートーヴェン事典」(平凡社)などがある。現在、シューマンとブラームスに関する著作に取り組んでいる。
菅野 雅紀 (スガノ マサノリ)
東京藝術大学、同大大学院修士課程を経て、同大学院博士後期課程を修了。ロームMF奨学生としてリスト音楽院に留学。ポルト市国際コンクール、ルドミラ国際コンクールほか国内外の多くのコンクールで優勝、入賞。ブラームスピアノソロ全曲演奏の後、2016年よりシューマン&メンデルスゾーン全曲シリーズに取り組んでいる。東京芸術大学ピアノ科非常勤講師を経て、聖徳大学音楽学部准教授。ほか、武蔵野音楽大学でも講師として後進の指導にあたっている。
寺内 詩織 (テラウチ シオリ)
全日本学生音楽コンクール、日本音楽コンクール、東京音楽コンクール、ヴィエニアフスキ&リピンスキ、レオポルト・モーツァルト、フリッツ・クライスラー、シュポア、ボリス・ゴールドシュタイン等、数々の国内外のコンクールにて入賞。オリジナル楽器オーケストラ「バッハ・コレギウム・ジャパン」のメンバー。シャネル主催「ピグマリオン・デイズ」のアーティスト。徳島県より「とくしま芸術文化奨励賞」を最年少で受賞。これまでに、ヴァイオリンを故工藤千博、辰巳明子、ザハール・ブロンの各氏に、バロックヴァイオリンを戸田薫、寺神戸亮の各氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学、桐朋学園ソリスト・ディプロマコースを卒業。現在ソフィア王妃高等音楽院、桐朋学園大学大学院修士課程に在学中。

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