縄文の美に迫る| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】縄文の美に迫る

講師名 東京国立博物館副館長 井上 洋一
講座内容
この夏、東京国立博物館で開催される特別展「縄文―1万年の美の鼓動」。この展覧会は「縄文の美」をテーマに、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島各地で育まれた土器や土偶などの優品を一堂に会し、その形に込められた人びとの技や思いに迫ろうとするものです。狩猟や漁撈、採集によって得られた食料を糧に生活を営んできた縄文時代の人びと。そうした彼らが日々の暮らしのなかで工夫を重ねて作り出したさまざまな道具は、内から湧き出る力強さと神秘的な魅力にあふれています。本講座では、この展覧会の見どころをご紹介するとともに、こうした多彩な道具を生み出した縄文時代の人びとの生活や習慣、そして信仰や死生観などについてもお話したいと思います。(講師・記)

写真: 国宝 火焰型(かえんがた)土器(どき)
   新潟県十日町市 笹山遺跡出土 新潟・十日町市蔵(十日町市博物館保管)
   撮影:小川忠博


*展覧会情報*
特別展「縄文-1万年の美の鼓動」
会期:2018/7/3(火)~9/2(日) 月曜日休館
(休館日:月曜、7/17(火)。ただし7/16(月・祝)、8/13(月)は開館)
会場:東京国立博物館 平成館(上野公園)

◆朝日カルチャーセンター新宿教室10階教材カウンターにて前売り券発売中。
日時・期間 火曜 10:30-12:00 07/10~07/10 1回
日程 2018年 7/10
受講料(税込み)
7月~7月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 井上 洋一 (イノウエ ヨウイチ)
1956年生まれ。國學院大學大学院博士課程後期単位取得。1985年東京国立博物館学芸部考古課先史室研究員に任官。その後、考古課主任研究官、先史室長、展示調整室長、企画展示室長、教育普及課長、事業企画課長、企画課長、2014年九州国立博物館学芸部長、2015年東京国立博物館学芸企画部長を経て、2017年より現職。日本のみならずシリア、パキスタンなどで遺跡の発掘調査や保存修復プロジェクトにも参画。考古学研究を続けるとともに日本ならびに諸外国の各種展覧会の企画運営にあたる。國學院大學大学院、成城大学非常勤講師。日本学術会議連携会員。
主な著書に「縄文・弥生・古墳時代」『日本美術史』(美術出版ライブラリー歴史編・美術出版社、2014年)「銅鐸」『弥生時代 下 講座 日本の考古学 6』(青木書店 2011年)、共著に『国宝 土偶展』(東京国立博物館 2009年)など。

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