欲望論哲学| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】欲望論哲学 新しい展開へ

講師名 早稲田大学教授 竹田 青嗣
講座内容
七月刊行の『欲望論』第一巻・第二巻についての全体講義。哲学本来の活力を喪失した現代哲学を根本から批判し、新しい哲学の地平を拓くために何が必要か。第一に、長く生き延びてきた哲学の三つの謎、「存在の謎」「認識の謎」「言語の謎」の解明。第二に、この課題のためにニーチェが先駆けた「本体観念」の解体と、フッサールによって敢行された認識問題の完全な解明という成果を受け継ぎ、これをつぎの哲学的主題へと推し進めねばならない。すなわち意味と価値の本質理論としての「欲望論哲学」。現代哲学における、ポストモダン思想、分析哲学、実存論的形而上学の三極構造を解説しつつ、欲望論哲学の新しい主題へと踏み込む。
(講師・記)

日時・期間 土曜 18:30-20:30 08/05~08/05 1回
日程 2017年 8/5
受講料(税込み)
8月~8月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
お申込みの前に ※ 『欲望論』は7月刊行が予定されていましたが、8月末に延期となりました
講師紹介 竹田 青嗣 (タケダ セイジ)
1947年大阪生まれ。在日韓国人二世。早稲田大学政治経済学部卒業。明治学院大学国際学部教授を経て、現在、早稲田大学国際教養学部教授。哲学者、文芸評論家。在日韓国人であることを思想の出発点にしながら、現象学、プラトン、ニーチェをベースに、哲学的思考の原理論としての欲望論哲学を展開している。著書に『現象学入門』(NHKブックス)、『人間的自由の条件―ヘーゲルとポスト・モダン思想』(講談社)、『人間の未来―ヘーゲル哲学と現代資本主義』(ちくま新書)、『恋愛論』(筑摩書房)、『完全解読カント「純粋理性批判」』(講談社)など、西研氏との共著に『完全解読ヘーゲル「精神現象学」』、『超解読!はじめてのヘーゲル「精神現象学」』(ともに講談社)などがある。

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