訳者が語る「世界文学大図鑑」の魅力| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

翻訳百景特別編 【新設】訳者が語る「世界文学大図鑑」の魅力

講師名 文芸翻訳家 越前 敏弥
講座内容
古今東西にわたる300以上の作品が掲載された「世界文学大図鑑」(ジェイムズ・キャントンほか著、沼野充義監修)が今年4月に三省堂から刊行されました。紀元前の「ギルガメシュ叙事詩」から、2010年以降の「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」まで、日本の作品も「源氏物語」から「ねじまき鳥クロニクル」まで各時代に及ぶ作品が紹介されています。作品を読み解くキーワードや、背景、後世にもたらした影響などが丁寧に解説された大人向けのこの図鑑は、読者を次の読書へと誘います。わたし自身、未読どころか、名前も知らなかった世界じゅうの作家の作品も少なからず掲載されていて、訳しながら早く実物を読んでみたい衝動に何度も駆られたものです。
 この講座では、三省堂の担当編集者・樋口真理さんを聞き手に迎えて「世界文学大図鑑」の翻訳秘話を交えながら、いくつかの作品を紹介します。もちろん未読のかたも大歓迎。世界には、ほんとうに面白い文学が溢れていることを、皆さまとともに味わいたいと思います。 (講師・記)
日時・期間 土曜 15:30-17:00 09/02~09/02 1回
日程 2017年 9/2
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 越前 敏弥 (エチゼン トシヤ)
1961年生まれ。東京大学文学部卒。著書に、文芸翻訳の仕事や翻訳書の楽しみについて書いた『翻訳百景』(角川書店)、日本人が誤読・誤訳に陥りがちな英文を収集・解説した『日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー)など。主な訳書に『ダ・ヴィンチ・コード』『Yの悲劇』『シートン動物記』『思い出のマーニー』(以上、角川書店)、『解錠師』『生か、死か』(以上、早川書房)、『おやすみ、リリー』(ハーパー・コリンズ・ジャパン)、『世界文学大図鑑』(三省堂)、『チューダー王朝弁護士シャードレイク』(集英社)など。

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