ドゥルーズの哲学| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

ドゥルーズの哲学 身体の戦争機械論について

講師名 哲学者 江川 隆男
講座内容
本講座は、ジル・ドゥルーズ(1925-1995)の哲学について講義します。今回は、この半年間に本講座で論じてきた「戦争機械論」の考え方を用いて、とりわけ身体について考えたいと思います。テクストとしては、『意味の論理学』における〈非物体的唯物論〉をこの観点から論究したいと思っています。それは、初期ストア哲学の再構成を通した、新たなアルトー論にもつながるものです。わかり易く解説し論じますので、奮ってご参加ください。途中参加も歓迎します。(講師記)

第1回  10月28日 初期ストア哲学と非物体的唯物論
第2回  11月25日 〈身体/声/言葉〉について
第3回  12月23日 これら三要素の共可能性と非共可能性について
日時・期間 土曜 15:30-17:00 10/28~12/23 3回
日程 2017年 10/28
受講料(税込み)
10月~12月(3回)
会員 9,072円
一般 11,016円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 江川 隆男 (エガワ タカオ)
1958年東京生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程退学。立教大学教授。博士(文学)。著書に、『存在と差異―ドゥルーズの超越論的経験論』(知泉書館)、『死の哲学』、『超人の倫理―〈哲学すること〉入門』、『アンチ・モラリア―〈器官なき身体〉の哲学』(以上、河出書房新社)、訳書に、ドゥルーズ『ニーチェと哲学』、ドゥルーズ/パルネ『ディアローグ』(以上、河出文庫)、ブレイエ『初期ストア哲学における非物体的なものの理論』(月曜社)、べルクソン『講義録Ⅲ』(法政大学出版局)、論文に、「分裂的総合について」、「脱地層化のエチカ」(以上、『思想』、岩波書店)、「気象とパトス―〈分裂分析的地図作成法〉の観点から」、「脱‐様相と無‐様相」(『現代思想』、青土社)、「脱‐様相と無‐様相」(『現代思想』、青土社)、「デヴィッド・リンチと様相なき世界」(『日本病跡学雑誌』)などがある。

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