佐藤優直伝 最強の働き方| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】佐藤優直伝 最強の働き方

講師名 作家・元外務省主任分析官 佐藤 優
講座内容
写真提供 森清(講談社)
なぜ、あなたは働くのか? どうして働かなければならないのか? こんな質問を投げかけると「食っていくためには、金が必要だからに決まっているではないか」と冷ややかな声も返ってきそうだが、果たして本当にそれだけなのか。社会人を続けていれば、人それぞれに“働くということ”を下支えする“仕事観”が構築されるものだが、その一方で、自分の“仕事観”に自信が持てず、思考を停止させて、組織の全体主義や理不尽などに耐える者もいる。だがそんな脆弱な“働き方”では、成長を望めなくなった社会をサバイブできない。 
 本講座では、“働くということ”の根底に流れている真理を解き明かし、あなたの胆力を鍛えて、どんな過酷な状況も乗り越えられる“最強の働き方”を伝授する。

※参考書/ヨゼフ・ピーパー『余暇と祝祭』(講談社学術文庫)

2/27 困難なゆえに価値があるのではない 【仕事と意味】
・無表情な労働者になってはいないか?/人はなぜ働くのか
・自分探しがやめられない?/天職と適職
・成果より評価にビクビクしていないか?/賃労働と査定
・10年後、20年後の自分を想定できるか?/社会の建前と真実

3/27 働くために生きるのか、生きるために働くのか 【労働と生活】
・どんな状況下でも自分を主体に考えているか?/労働時間と生活時間
・あなたは自己の労働以外には何もない人なのか?/給料をもらうということ
・休み知らず”をモットーにしていないか?/生活が働くことを阻むとき
・育児、家事、介護などは仕事といえるか?/労働の範囲・どこまでが労働か

4/24 生産活動プロセスに組み込まれることが「全体の利益」とはいえない【労働と余暇】
・そもそも、休暇をあきらめてはいないか?/仕事の割りふり
・組織内での全体主義にホッとしていないか?/管理されるということ
・余暇を目当てに働くのは不謹慎か?/「余暇を為す」ということ
・たまの休みはやることがない?/現代日本人にとってコンテンプラチオとは

5/29 働くということ”のおわり 【人生100年時代の働き方】
・人は死ぬまで働くべきか?/働くことの終焉
・働けなくなったとき、あなたの価値はゼロか?/唯一無二の個人
・労働絶対視の勢力に対抗できるか?/仕事と趣味
・なぜ「一生現役」にこだわる人がいるのか?

6/26 前に進めば「労働」で行きどまり、後に退いても「失職」で行きづまり【仕事と人生】
・環境に対して受け身になっていないか?/誰のための仕事
・現実に生きているか?/仕事から得るもの、失うもの
・働くことで成長しているか?/個人の人格形成や生き方と仕事
・悩むフリをしていないか?/やり直しや補修は可能

7/17 勝ち抜くための働き方 【実践術】
・前例や成功体験にばかり執着するのはやめよう!
(キャリアプランと自己責任)
・第三者から評価されるだけに甘んじるなかれ!
(仕事のモチベーションをリセットする方法)
・あなたは労働者としてだけでなく人として価値がある!
(名刺の肩書きに頼らず、全ての人から尊敬される自分をつくる)
・どんなときでも意思決定権は自分にある!
(右肩下がりの時代の交渉術。パワハラ、降格人事……などへの対処法と心得)


日時・期間 火曜 18:30-20:00 02/27~07/17 6回
日程 2018年 2/27
受講料(税込み)
2月~7月(6回)
会員 18,144円
一般 22,032円
教材費
設備維持費
注意事項 ★2月に開講しました。いつからでもご受講いただけますが、これまでの授業で紹介された書籍等がございますので、これから参加される方はお問合せください。

※教室が変更になる場合がございます。ご注意ください。
講師紹介 佐藤 優 (サトウ マサル)
1960年東京生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在英日本国大使館、在ロシア連邦日本国大使館に勤務した後、95年より外務本省国際情報局分析第一課において勤務。98年より主任分析官として、対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害罪容疑で東京地検特捜部に逮捕され、以後、東京拘置所に512日間拘留される。05年執行猶予付き有罪判決を受ける。「起訴休職外務事務官」の肩書きで、幅広い執筆活動を行う。09年、最高裁で上告棄却、有罪が確定し、外務省を失職。05年に発表した『国家の罠』(新潮社)で第59回毎日出版文化省特別賞を受賞。翌06年には『自壊する帝国』(新潮社)で、第5回新潮ドキュメント賞、07年第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『獄中記』(岩波現代文庫)、『国家の崩壊』(共著・角川文庫)、『テロリズムの罠』(角川oneテーマ21)など著書多数。

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