「徒然草」20講| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

「徒然草」20講

講師名 白百合女子大学教授 伊東 玉美
講座内容
今回の講座では、「一人、燈火の下に文を広げて」(第13段)楽しむのではなく、指南役のコメントと共に徒然草を読むとはどういうことなのかをご紹介します。その段を読む際、研究者なら一言言わずにはいられない箇所―人物・背景・解釈の岐れ道、文の息継ぎ・類例との違いなどについて要点を説明し、時には作品外の例も挙げながら、徒然草の世界をご案内します。皆さんがお持ちのイメージを広げるお手伝いをしながら、1回平均十数話ずつ、どんどん読み進めます。(講師記)

2018年1月開講。2年くらいかけて読み進めます。

【今期の読みどころ】
名利や知恵を否定する第三十八段、「米の類を食はざりければ」の第四十段、何度もあだ名の変わった堀池僧正の第四十五段、「古き墳多くはこれ少年の人なり」の第四十九段、伊勢の国から女の鬼が来るという第五十段、仁和寺の法師たちの笑話の数々(第五十二~五十四段)、土大根の恩返しの第六十八段などを読んでいきます。
「説話的」とも言える話題がたくさん入った章段群です。
※進度によって変更することもあります。
日時・期間 月曜 10:30-12:00 04/16~06/18 3回
日程 2018年 4/16
受講料(税込み)
4月~6月(3回)
会員 9,720円
教材費
設備維持費
注意事項 ・日程にご注意ください。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
ご案内 <テキスト>「徒然草」(ちくま学芸文庫)がおすすめです。
講師紹介 伊東 玉美 (イトウ タマミ)
1961年、神奈川県出身。東京大学文学部国語国文学科卒業。同大学院博士課程修了。博士(文学)。白百合女子大学教授。中世文学専攻。著書に『院政期説話集の研究』(武蔵野書院)、『新注古事談』(責任編集・笠間書院)、『新版発心集』(浅見和彦と共訳・KADOKAWA)など。2016年4月から1年間、NHKラジオ「古典講読」の講師として『宇治拾遺物語』全197話を担当、講読した。

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