今、「家族」を考える| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】今、「家族」を考える 社会学ゼミナール

講師名 社会学者 宮台 真司
政治社会学者 堀内 進之介
講座内容
「家族とは何か」という問いに、「生活基盤をシェアしている仲間」と答える人が6割を超えた。多くの人が家族とは血縁や法制度で規定されるものではない、と考えるようになってきている。教育や経済、生殖や性は、もはや家族の固有の機能ではなくなってきているからだ。しかし、実態は、まだまだそうした認識の変化に追いついてはいないようだ。
 かつて私たちは、家族を生きながら、同時に家族以上の地域社会の中に生きていた。その時代には、「家族であること」の悲喜交々やさまざまな役割は、家族の中だけのことではなかったはずだ。
 いま、この時代に「家族であること」とは何なのか。改めて根本から考えてみたい。(堀内講師・記)
日時・期間 日曜 14:00-16:00 03/25~03/25 1回
日程 2018年 3/25
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,456円
一般 4,104円
教材費
設備維持費
注意事項 ・講座冒頭に短いレクチャーを行った後で対話に入る予定です。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 宮台 真司 (ミヤダイ シンジ)
1959年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。著書に『権力の予期理論』『終わりなき日常を生きろ』『世紀末の作法』『まぼろしの郊外』『透明な存在の不透明な悪意』『戦争論・妄想論』『絶望から出発しよう』ほか多数。共著に『学校が自由になる日』『漂流するメディア政治』『憲法対論』『ニッポン問題・M22』『幸福論』『システムの社会理論』『原発社会からの離脱』 (共著)『宮台教授の就活原論』ほか多数。
堀内 進之介 (ホリウチ シンノスケ)
1977年大阪生まれ。首都大学東京客員研究員。現代位相研究所・首席研究員(政治社会学者)ほか。NHKマイあさラジオ今週のオピニオンコメンテーター。専門は、政治社会学・批判的社会理論。 単著に『知と情意の政治学』(教育評論社)、 『感情で釣られる人々』(集英社新書)。共著に『AIアシスタントのコア・コンセプト‐人工知能時代の意思決定プロセスデザイン』(BNN出版)、『人生を危険にさらせ!』(幻冬舎)、『悪という希望‐「生そのもの」のための政治社会学』(教育評論社)、『統治・自律・民主主義‐パターナリズムの政治社 会学』(NTT出版)ほか多数。最新刊は『人工知能時代を〈善く生きる〉技術』(集英社新書)。

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