ユース学生会員 ウィトゲンシュタインの哲学問題| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】ユース学生会員 ウィトゲンシュタインの哲学問題 「言語」篇

講師名 専修大学准教授 古田 徹也
講座内容
若き日のウィトゲンシュタインは『論理哲学論考』において、言語とは命題の総体であり、命題は現実の像として意味をもつ、と主張しました。しかし、後年に至ると彼は、言葉の意味とはその使われ方であるという、いわゆる「意味の使用説」を唱える立場に変わったとも言われます。では、そうした前期と後期の言語観の違いとは具体的にはどのようなものなのでしょうか。それから、後期の彼の立場は本当に、意味の使用説に尽きるのでしょうか。本講座では、言語をめぐる彼の思考の深みと、その到達点を探っていきます。     (講師・記)

第1回 7月25日 前期から後期へ――意味の使用説をめぐって
第2回 8月22日 言葉の意味を体験することをめぐって
第3回 9月26日 生活の流れの一部としての言葉をめぐって

日時・期間 水曜 19:00-20:30 07/25~09/26 3回
日程 2018年 7/25
受講料(税込み)
7月~9月(3回)
会員 4,860円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 古田 徹也 (フルタ テツヤ)
1979年生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、専修大学文学部准教授、放送大学客員准教授。専攻は、哲学、倫理学。主な著書に、『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ)、『それは私がしたことなのか―行為の哲学入門』(新曜社)。訳書に、ウィトゲンシュタイン『ラスト・ライティングス』(講談社)、共訳書に『ウィトゲンシュタインの講義 数学の基礎篇』(講談社学術文庫)などがある。

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