近衛文麿と大政翼賛会| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】近衛文麿と大政翼賛会

講師名 日本大学教授 古川 隆久
講座内容
2017年は小池百合子氏を中心とする「小池新党」旋風が吹き荒れました。個人名を冠する新党運動の日本における「元祖」は、近衛文麿を党首とする新党をめざした「近衛新党」です。「近衛新党」は、1930年代半ば、内政外交の行詰りの中で構想されはじめ、日中戦争のこう着状態打開の一策として、全政党が解散するなか、1940年10月に大政翼賛会として結実します。こうした経緯が意味するものは何か、大政翼賛会が太平洋戦争やその後の歴史に与えた影響は何か。日本の政治を考える手がかりの一つとして、日本史上最大の新党運動である「近衛新党」の動きを振り返り、その歴史的意味を考えます。(講師・記)
日時・期間 火曜 10:30-12:00 03/06~03/06 1回
日程 2018年 3/6
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 古川 隆久 (フルカワ タカヒサ)
1962年東京都生まれ。東京大学文学部国史学科卒業後、同大学大学院人文科学研究科修了。博士(文学)。横浜市立大学准教授を経て、現在、日本大学文理 学部教授。専攻は日本近現代史。著書に『戦時議会』『戦時下の日本映画』(吉川弘文館)、『政治家の生き方』(文春新書)、『歴史エンタテインメント昭和 戦後史(上・中・下)』(講談社)、『あるエリート官僚の昭和秘史―「武部六蔵日記」を読む』(芙蓉書房出版)、『早わかり昭和史』(日本実業出版社) 『大正天皇』(吉川弘文館)、『東条英機-太平洋戦争を始めた軍人宰相』(山川出版社)、『昭和天皇―「理性の君主」の孤独』(中公新書、サントリー学芸賞)、『近衛文麿』(吉川弘文館)など多数。

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