ショパンの生涯と楽曲4 ロンド変奏曲ー変容実験!?| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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«ショパン全作品を聴くために弾くために 全18回 Vol.4 【新設】ショパンの生涯と楽曲4 ロンド変奏曲ー変容実験!?

講師名 音楽評論家・ピアニスト 下田 幸二
ピアニスト 高橋 多佳子
講座内容
写真左 高橋多佳子氏写真:(C)Akira Muto
世界で愛される永遠のピアノの詩人ショパン。ショパンと共に生きるピアニスト高橋多佳子とショパン研究者下田幸二がその作品の 全貌に迫る2017~2021年まで全18回のシリーズです。2020年にはワルシャワで行われるショパン国際ピアノコンクールを展望するボーナス企画もご用意しております。
 第4回は《ロンド変奏曲-変容実験!?》。ショパンの作品1は1825年作曲の《ロンドハ短調》です。そしてその一年後、《マズルカ風ロンド》という素晴らしい作品が生まれます。一方、変奏曲もロンド作品1と同じころに生まれた《「スイスの少年による変奏曲」》など瀟洒な魅力を持っています。ロンドや変奏曲は、フーガやソナタなどと違って形式上の制約が少ないので、若きショパンが自由な感性を発揮しやすかったのです。ロンドや変奏曲はショパンの作品の主役ではありませんが、そこにはショパンの意欲的な曲想の変容実験がありました。

♪予定演奏曲目♪(曲目は変更されることがあります)
ショパン:マズルカ風ロンドヘ長調作品5
      変奏曲「パガニーニの想い出」イ長調 遺作
      四手のための変奏曲ニ長調 遺作


【全18回は下記の予定です。日程はWEBや講座案内で、3か月ごとにお知らせします】
①ショパンの生涯と楽曲ーようこそショパンへ!
②ポロネーズーショパンの目覚め(終了)
③エチュードーたぎる野心(終了)
④ロンド変奏曲ー変容実験!?
⑤スケルツォー革命と感情吐露
⑥ワルツーウィーンの舞踏会はお好き?
⑦バラードⅠ―華のパリ! 古典回帰・舞踏・文学との融合
⑧オーケストラ付作品ーいろいろ試そう!
⑨ピアノ協奏曲ーピアニスト・ショパン=演奏会募集中デス
⑩即興曲ー名人の遊びと苦悩
⑪ノクターンーそろそろ恋と苦悩の季節です…
⑫室内楽ーご存知ですか? ショパンのチェロ好き
⑬マズルカーショパンの魂
⑭24の変奏曲ーバッハからマヨルカの風へ
⑮歌曲ー語ろう歌おうポーランド語
⑯ソナター形式への挑戦
⑰バラードⅡー生涯の詩
⑱幻想曲・舟歌・幻想ポロネーズー白鳥の歌
日時・期間 金曜 19:00-20:30 12/15~12/15 1回
日程 2017年 12/15
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,672円
一般 4,320円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 下田 幸二 (シモダ コウジ)
現在、桐朋学園音楽部門、フェリス女学院大学、相愛大学各講師。日本演奏連盟会員。全日本ピアノ指導者協会正会員。 1985年武蔵野音楽大学卒業。1989年ポーランド政府給費生として国立ワルシャワ・ショパン音楽院研究科修了。1990 年より8年間にわたり、国立J.エルスナー高等音楽学校ピアノ科講師を務める。ピアノを相馬信子、石黒祥義、L.コズベック、B.ヘッセ=ブコフスカの各氏に師事。その他、J.スリコフスキ、T.シェバノ ワの各氏にも薫陶を受ける。ピアノ指導者として高い定評があり、多くの優秀なピアニストを輩出。青少年ショパン国際ピアノ・コンクール(ポーラン ド)、せんがわピアノ・オーディションをはじめとする内外のコンクール審査員やセミナー講師を歴任。研究者としては、ショパンの専門家として信頼が篤い。現在、「レコード芸術」(音楽之友社)にて 《下田幸二のピアノ名曲解体新書》を好評連載中。著書には、「ショパン全曲解説」(ハンナ・日本図書館協会選定図書)、「ショパン その正しい演奏法」、(ヤマハミュージックメディア)、「ショパンの本」(共著・音楽之友社)などがあり、好評を博している。


高橋 多佳子 (タカハシ タカコ)
桐朋学園大学卒業、国立ワルシャワ・ショパン音楽院研究科を最優秀で修了。1990年第12回ショパン国際ピアノ・コンクール第5位入賞。第6回ポルト市国際音楽コンクール第2位、第3回ラジヴィーウ国際ピアノ・コンクール第1位、第22回日本ショパン協会賞受賞。
ソロ・リサイタルやオーケストラとの共演など活発な演奏活動を展開。国立ワルシャワ・フィルをはじめ、国内では、新日本フィル、日本フィル、東京フィル、東響、東京都響をはじめとする数々の主要オーケストラと共演を重ね、常に高い評価を得ている。既に18枚のCDをリリースし、《ショパンの旅路》、《ラフマニノフ:ピアノソナタ 第2番&ムソルグスキー:展覧会の絵》、《リサイタル》(以上オクタヴィア)など多くが“レコード芸術誌特選盤”となる。2015年には《ショパンの本》(音楽之友社)で付録DVDの全演奏を担当し好評を博す。2006年には宮谷理香とのピアノ・デュオ「デュオ・グレイス」を結成。CD《グレイス》、《ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ/サン=サーンス:動物の謝肉祭》(以上オクタヴィア)をリリースし、活発に活動している。現在、桐朋学園大学ピアノ科講師。


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