『百人一首』を読む | 札幌教室 | 朝日カルチャーセンター
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平日 9:30~20:00 / 土 9:30~18:00 原則日曜祝日休業

【新設】『百人一首』を読む ―武士の世に生きた貴族の思い

講師名 札幌大学教授 田中 幹子
講座内容
田中講師
『百人一首』は鎌倉初期の最大の歌人藤原定家が、人生の最後に選んだアンソロジーです。承久の乱で後鳥羽院が流され、天下は完全に武士のものとなりました。激動の時代の中で定家は、自分の誇りを和歌に込めて生きました。現在多くの人から愛唱される『百人一首』の歌一首一首には定家が自分の歌人としてのすべての思いが託されています。今回は、その前半の部分をとりあげ、定家が選んだ理由を読み解いていきたいと思います。

※10~12月の3回講座です。
日時・期間 金曜 13:00-14:30 10/27~12/22 3回
日程 2017年 10/27
受講料(税込み)
10月~12月(3回)
会員 5,832円
教材費
設備維持費
注意事項
お申込みの前に ※WEBでのお申し込みは開講日の1週間前までにお願いします。その後は電話でお問合せください。
※継続受講の方は当月に入ってからのWEB申し込みはできません。窓口でお支払いください。
講師紹介 田中 幹子 (タナカ ミキコ)
札幌市出身。甲南女子大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。仏教大学、甲南女子大学、桃山学院大学などで非常勤講師を務め、2006年より札幌大学へ。現在、同大学文化学部教授。専門は中古、中世の和歌、物語。とくに平安から鎌倉時代の和歌や物語に見られる漢籍の影響(『白氏文集』が中心)を『和漢朗詠集』を軸に研究している。著書に『和漢朗詠集とその受容』、『和漢・新撰朗詠集の素材研究』ほか。

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