行基説話伝承の展開 | 札幌教室 | 朝日カルチャーセンター
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平日 9:30~19:00 / 土 9:30~18:00 原則日曜祝日休業

行基説話伝承の展開 説話とその時代

講師名 元大正大学教授 米山 孝子
講座内容
米山講師
奈良時代の高僧行基には平安初期に作成された「日本霊異記」をはじめとして、近世までの様々な説話集の中にその伝承が記録されています。一方では、そうした説話集の中の行基伝承とは別に、行基関係者によって作成された『行基大菩薩行状記』や『行基菩薩遺戒状』『行基菩薩絵伝』といった独立型の行基一代記も様々な様式のもとに作成されています。
これらの多様な様式の行基資料を通して、伝承主体の行基に寄せる期待と信仰を指摘しながら、行基説話伝承の変遷を概説していきます。
※WEBでのお申し込みは開講日の1週間前までにお願いいたします。その後はお電話でお問い合わせください。

日時・期間 金曜 13:00-14:30 01/25~01/25 1回
日程 2019年 1/25
受講料(税込み)
1月~1月(1回)
会員 2,052円
一般 2,052円
教材費
設備維持費
注意事項 ※資料代実費(100円程度)
講師紹介 米山 孝子 (ヨネヤマ タカコ)
歌志内市出身。法政大学卒、大正大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。高野山大学特任助教授、神戸女子大学瀬戸短期大学助教授を経て、大正大学教授で退職。専門は説話文学、仏教文学。著書に『行基説話の生成と展開』、『仏教文学の多様性』(共著)、『中世文学の展開と仏教』(共著)等、論文は「小野小町説話の生成と伝承」「紫式部堕獄説話追跡考」「平家物語と高野山一延慶本『宗論』の周辺」、その他行基伝承に関する論文多数。

履歴