カズオ・イシグロ文学にみるテーマの深化 | 札幌教室 | 朝日カルチャーセンター
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平日 9:30~19:00 / 土 9:30~18:00 原則日曜祝日休業

カズオ・イシグロ文学にみるテーマの深化

講師名 北海学園大学講師 森川 慎也
講座内容
森川講師
カズオ・イシグロの作品で最もよく読まれているのは『日の名残り』(1989年)ですが、本作は1986年出版の『浮世の画家』の直後に執筆されています。『浮世の画家』は日本を舞台に画家を描いた作品であるのに対して、『日の名残り』では舞台はイギリスに移され、執事が登場します。異なる作風のように見えますが、両作には共通のテーマが貫いています。本講座では、両作品に通底するテーマが何なのか、そのテーマが作品ごとにどう深化しているのかを探ります。
日時・期間 水曜 10:30-12:00 05/30~05/30 1回
日程 2018年 5/30
受講料(税込み)
5月~5月(1回)
会員 2,052円
一般 2,052円
教材費
設備維持費
注意事項
お申込みの前に ※WEBでのお申し込みは開講日の1週間前までにお願いします。その後は電話でお問い合わせください。
講師紹介 森川 慎也 (モリカワ シンヤ)
兵庫県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。山形大学専任講師を経て、現在、北海学園大学人文学部講師。同大で英米文学史、英米文学特論を担当。博士論文は「カズオ・イシグロとその人生観――理想主義、ノスタルジー、運命論」。論考に「カズオ・イシグロ作品解題」(『ユリイカ』平成29年12月号)、共訳書に『図説ディケンズのロンドン案内』(原書房)など。

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