物語は接続する-村上春樹『騎士団長殺し』読解 | 札幌教室 | 朝日カルチャーセンター
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平日 9:30~19:00 / 土 9:30~18:00 原則日曜祝日休業

物語は接続する-村上春樹『騎士団長殺し』読解

講師名 北海道大学教授 中村 三春
講座内容
中村講師
『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』の序文には、翻訳とはいろんな作家の「靴」に自分の足を突っ込んでみることだ、という一節がありますが、同様の言葉は、『騎士団長殺し』にも見られます。物語を語り、また読むことは、他者の物語に自分を接続することにほかなりません。『騎士団長殺し』を読み解いて、現代における物語の意義について考えてみましょう。


そのほかの【村上春樹を読む、楽しむ講座】のご案内

「『蜂蜜パイ』と゛Honey Pie”」 3月2日(金)
https://www.asahiculture.jp/sapporo/course/c9f440f0-a081-41ac-c3c7-5a1002861a55
日時・期間 土曜 16:00-17:30 03/03~03/03 1回
日程 2018年 3/3
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 2,052円
一般 2,052円
教材費
設備維持費
注意事項 ※資料代実費(百円程度)
お申込みの前に ※WEBでのお申し込みは開講日の1週間前までにお願いいたします。その後は電話でお問い合わせください。
講師紹介 中村 三春 (ナカムラ ミハル)
1958年、岩手県釜石市生まれ。東北大学大学院博士後期課程中退。博士(文学)。山形大学教授を経て、現在、北海道大学大学院教授。日本近代文学・比較文学・表象文化論専攻。文芸理論に基づき、有島武郎から小川洋子に至る小説や詩、また日本文学を原作とする映画の研究を進めている。主な著書に、『フィクションの機構』1・2、『新編言葉の意志 有島武郎と芸術史的転回』(以上ひつじ書房)、『係争中の主体 漱石・太宰・賢治』、『花のフラクタル 20世紀日本前衛小説研究』(以上翰林書房)、『〈原作〉の記号学 日本文芸の映画的次元』(七月社)など。

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