ピアノが描くロシアの哀愁と情熱 | 札幌教室 | 朝日カルチャーセンター
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平日 9:30~19:00 / 土 9:30~18:00 原則日曜祝日休業

ピアノが描くロシアの哀愁と情熱 ―ドイツ在住ピアニストのレクチャーコンサート

講師名 ピアニスト 原田 英代
講座内容
原田講師
心にダイレクトに訴えかけ、感情の昂ぶりを引き起こすロシア音楽は、独特のメランコリーとドラマ性に満ちています。今や世界で愛されているロシアの音楽ですが、世界に認められるまで長い月日を要しました。音楽家という職業がなりたったのは1860年代のこと。ロシアが歩んだ西欧化の道とあわせてロシア音楽界の発展の歴史を紐解きながら、ロシア音楽の魅力に迫ります。また、帝政ロシア時代華々しく開花し、世紀末を経て20世紀に受け継がれたロシア・ピアニズムは、ロシアのドラマ性高い音楽を表現するために、「重量奏法」を発展させました。歌や言語を大切にする民族性が反映されるために、彼らが好んだこの奏法についてもお話ししながら、ロシアの音楽家たちが目指したものは何だったのか探っていきます。

*演奏予定曲目*
  ラフマニノフ : 前奏曲 ト長調 op.32-5 & 嬰ト短調op.32-12
  チャイコフスキー : 「四季」より 6月『舟歌』
  チャイコフスキー(プレトニョフ編曲) : 組曲『くるみ割り人形』より アンダンテ・マエストーソ 
   他
日時・期間 日曜 13:30-15:00 08/26~08/26 1回
日程 2018年 8/26
受講料(税込み)
8月~8月(1回)
会員 2,376円
一般 2,376円
教材費
設備維持費
注意事項
お申込みの前に ※WEBお申し込みは開講日の1週間前までにお願いします。その後はお電話でお問い合わせください。
ご案内 筆記用具、スリッパなどの内履きをご用意ください。
講師紹介 原田 英代 (ハラダ ヒデヨ)
東京藝術大学、同大学院卒業。ジュネーヴ国際コンクール最高位。WDRケルン放響、スイス・ロマンド管、南西ドイツ・フィル、N響、読響、日本フィル、日本フィル等と共演。ラインガウ、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン等ヨーロッパの著名音楽祭に出演。ドイツのアウディーテレーベルより、グリーグ、チャイコフスキー、ラフマニノフ、シューマン、シューベルトのCDをリリース。14年、みすず書房より初となる著書『ロシア・ピアニズムの贈り物』を出版。

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