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「中国・唐代のソグド人」「長期政権化する安倍政権と習政権」「落語よりオモロイ大阪」講座ができました!

投稿日 : 2018年01月11日

パンフレット未掲載の講座ができました
中国・唐代のソグド人
―なぜ胡人俑が唐墓に埋葬されるのか?


日時:2018年2月21日(水)13:00-14:30
講師:京都大学大学院人間・環境学研究科教授 辻 正博さん
    
現在、大阪市立東洋陶磁美術館で開催中の「唐代胡人俑―シルクロードを駆けた夢」展には、「胡人」つまりソグド人をかたどった陶製の人形が多数展示されています。唐代の陶磁器といえば「唐三彩」が有名ですが、陶俑には、鉱物質の顔料で着色した加彩俑も少なくなく、その豊かな表情とも相俟って、当時の風俗を偲ぶよすがとなっています。
ソグド人は、かつて中央アジアのソグディアナ(現在のウズベキスタン共和国およびタジキスタン共和国のあたり)を故郷とした民族です。シルクロードにおける交易の主役として知られるソグド人ですが、商業のみならず軍事・社会面でも当時の中国社会に大きな影響を與えたことが近年わかってきました。この講義では、唐代におけるソグド人の姿を紹介することから始めて、胡人俑が唐墓に埋葬される理由について考えてみたいと思います。(講師記)

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長期政権化する安倍政権と習政権
――日中関係のゆくえは


日時:2018年3月23日(金)15:30-17:00
講師:同志社大学大学院教授 加藤 千洋さん

昨年後半から日中関係に改善の兆しが見られます。習近平政権の目玉政策「一帯一路」に慎重だった安倍首相が「日本は協力できる」と前向きに転じました。関係悪化の原因となった尖閣問題で、不測の事態を避けようと日本側が提案した「緊急連絡メカニズム」も、やっと合意の運びとなりました。昨年の国交正常45周年、今年の平和友好条約40周年という節目を使って関係改善を、という双方の思惑も透けて見えます。そんな中、中国では3月上旬に全国人民代表大会(全人代)が開幕。第2期習近平政権が本格始動します。新しい政府の顔ぶれはどうなるのか。今後の日中関係への影響は。ご一緒に考えてみましょう。

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『上方落語史観』出版記念対談
落語よりオモロイ大阪


日時:2018年3月31日(土)15:30-17:00
講師:上方落語協会副会長 桂 春之輔さん
大阪大学招聘教授 大阪天満宮文化研究所研究員 高島 幸次


落語は笑わせてなんぼ!ならばその中身は嘘ばかり?いやいや、幕末から明治初期にかけて創作された古典落語には、当時の歴史風土や人々の生活習慣が色濃く反映されており、いわば歴史を学ぶための手がかりが溢れた<教科書>なのです。そこで、高島講師が日本史研究の立場から古典落語を読み解き、昔の人たちの笑い声が聞こえるリアルな大阪の歴史を明らかにした『上方落語史観』を12月に出版しました。この出版を記念して、ゲストに、四代目・桂春團治を襲名する桂春之輔師匠をお迎えし(2月11日に松竹座で襲名披露公演)、落語よりオモロイ対談を繰り広げます。(講義30分と対談60分の予定。)

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