京都の名庭を解く 浄瑠璃寺| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

京都の名庭を解く 浄瑠璃寺

講師名 作庭家・庭園史研究家 重森 千靑
講座内容
京都は長く日本の中心地として栄え、それに伴って庭園文化もさまざまな形態へと変貌してきました。その美と豊かな構成、作者や様式による美しさの相違など、毎回いろいろな時代から名庭を取り上げて、見所、見方、楽しみ方をお話しします。今回は、木津に存在している平安時代の浄土式庭園である浄瑠璃寺を取り上げます。京都と奈良の県境に存在する寺院であったことから、戦乱などからも免れ、平安時代の庭園だけではなく、建物や仏像なども残されており、貴重な平安期の遺構を知ることができるところです。建物は平安時代の九体阿弥陀堂と三重塔が対峙するような格好で残っており、その間に庭園が存在しています。現在、日本の中に遺されている平安期の庭園で、本寺のような九体阿弥陀堂を伴ったものは一切存在せず、庭園と建物との関わりを知るうえにおいても、とても貴重な遺構であるといえましょう。そんな浄瑠璃寺庭園を堪能してみたいと思います。
日時・期間 水曜 13:00-14:30 06/28~06/28 1回
日程 2017年 6/28
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 受付でお手続きをされる方は、ちらし10をご確認ください。※教室講義のみの講座です。
講師紹介 重森 千靑 (シゲモリ チサヲ)
当代庭園学の第一人者重森三玲を祖父に持ち、父も作庭家という家庭に育つ。日本庭園についての著述、講演、講師活動ならびに日本全国にて庭園の設計に携わる。1991年、ロンドンを中心にして開かれたジャパンフェスティバルの一環事業として<ロンドン京都庭園>の作庭派遣団の一員として、ロンドン市内のホーランドパークにて日本庭園の作庭に従事。現重森庭園設計研究室代表。京都工芸繊維大学非常勤講師。

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