神と国家――政教一致か、政教分離か?| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

【新設】神と国家――政教一致か、政教分離か?

講師名 大阪市立大学名誉教授 井上 浩一
講座内容
講師写真
近代の民主主義国家はいずれも政治と宗教の分離を原則としています。政治とは公のことで、宗教は個人の内面の問題と私たちは考えます。しかしこのような考え方が常識となったのはごく最近のことでした。講座では、2期(6ヵ月)にわたり、国家にとって神とはなんだったのか、宗教とはなんだったのかを、さまざまの地域や時代について学び、近代国家が達成した政教分離の意義について考えます。(後期のカリキュラムは、7月は「皇帝のもの、神のもの」――西欧中世における国家と教会、8月はカリフとスルタン――イスラームにおける国家と宗教、9月は政教分離への長い道のり――近代国家における宗教を予定しています)

<カリキュラム>
第1回 ギリシア・ローマの神々と古代民主政
第2回 キリスト教ローマ帝国の成立――政教一致への歩み
第3回 「神の代理人」としての皇帝――ビザンツ帝国の光と影
日時・期間 金曜 15:30-17:00 04/28~06/23 3回
日程 2017年 4/28
受講料(税込み)
4月~6月(3回)
会員 8,748円
一般 10,368円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は、7番のちらしをご覧ください。※受講券に印字されている教室から変更になる場合がございます。変更の場合は、入口掲示板でご案内をいたします。ご確認をお願い申し上げます。
お申込みの前に 当センターに初めてお越しになられる方は、ホームページの「アクセス」からアクセスマップ下の「フロアマップ」をご覧ください。
講座は、当ビル18階の2教室で行います。なお、予定していた教室から変更になる場合がございます。変更の場合は、入口掲示板でご案内をいたします。
講師紹介 井上 浩一 (イノウエ コウイチ)
1947年生。京都大学文学部卒。京都大学大学院文学研究科西洋史学専攻、博士課程単位取得退学。専門はビザンツ帝国史。著書に『ビサンツ帝国』『生き残った帝国ビサンティン』『ビサンツ皇妃列伝』『ビサンツとスラブ』『ビサンツ文明の継承と変容』など。

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