季(とき)の花色・日本の色| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

季(とき)の花色・日本の色

講師名 染織史家 吉岡 幸雄
講座内容
講師写真
日本には、美しい色の名前が数多くあります。講座では、季節に合わせて和の色、花の色の歴史や文化を紹介します。今回のテーマは「夏」。説話や歌、王朝文学などに登場する色の記述を、当時の風俗や文化に注目しながら解説します。京都に生まれ、東大寺や薬師寺など古社寺の伝統的な行事に関わり、日本古来の染織技法の探求と伝統色の再現に取り組む講師が、自身の手により再現した色や原料を用いて、四季の彩、草花の美しさを語ります。
日時・期間 水曜 14:30-16:00 06/21~06/21 1回
日程 2017年 6/21
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 3,240円
一般 3,780円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は、10番のちらしをご覧ください。
お申込みの前に 当センターに初めてお越しになられる方は、ホームページの「アクセス」からアクセスマップ下の「フロアマップ」をご覧ください。
講座は、当ビル18階の5教室で行います。なお、予定していた教室から変更になる場合がございます。変更の場合は、入口掲示板でご案内をいたします。
講師紹介 吉岡 幸雄 (ヨシオカ サチオ)
昭和21年(1946)京都市に生まれる。生家は江戸時代から京都で4代続く染屋。早稲田大学第一文学部卒業。昭和48年、出版社「紫紅社」を設立。美術図書の編集と美術工芸の歴史を研学する。昭和63年に生家「染司よしおか」継承。毎年東大寺お水取り、や薬師寺花会式の造り花の染和紙、石清水八幡宮放生会の和紙の造り花を植物染で奉納。平成3年に薬師寺、平成5年に東大寺に「伎楽」装束を計85領奉納する。天平彩りと文様すべて植物染料による染織の古法にのっとって再現した。平成13年、ドイツミュンヘンにて「染司よしおか展」を開催。平成13年、法隆寺伝来の「獅子狩文錦」を復元。 平成13年12月よりNHK教育テレビ人間講座「日本人の創った色」を8回にわたって放映。平成14年、植物染「虹色どろぼう」-染司よしおかドイツミュンヘン帰国記念展-開催。平成14年10月、東大寺開眼1250年慶讃法要のあたり、管長の紫衣、糞掃衣、鹿草木夾纈屏風、開眼の繍などを製作。主な著作に、「日本の色辞典」「自然の色を染める」(紫紅社)、「日本の色を染める」(岩波新書)、「京都色彩紀行」「染と織の歴史手帖」「きもの暮らし(青木玉氏と対談)」(PHP研究所)、「京都の意匠」Ⅰ・Ⅱ (建築資料研究所)、「京都町家 色と光と風のデザイン」 (講談社)、「京のことのは」(幻冬社)、「別冊太陽 シルクロードの染織と技法」(平凡社)、「源氏物語紙の宴」(書肆フローラ)、『日本の色を歩く』(平凡社新書396)、「日本人の愛した色」(新潮選書)など。2010年第58回菊池寛賞受賞。2012年第63回日本放送文化賞受賞。

履歴