長期政権化する安倍政権と習政権――日中関係のゆくえは| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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長期政権化する安倍政権と習政権――日中関係のゆくえは

講師名 同志社大学大学院教授 加藤 千洋
講座内容
昨年後半から日中関係に改善の兆しが見られます。習近平政権の目玉政策「一帯一路」に慎重だった安倍首相が「日本は協力できる」と前向きに転じました。関係悪化の原因となった尖閣問題で、不測の事態を避けようと日本側が提案した「緊急連絡メカニズム」も、やっと合意の運びとなりました。昨年の国交正常45周年、今年の平和友好条約40周年という節目を使って関係改善を、という双方の思惑も透けて見えます。そんな中、中国では3月上旬に全国人民代表大会(全人代)が開幕。第2期習近平政権が本格始動します。新しい政府の顔ぶれはどうなるのか。今後の日中関係への影響は。ご一緒に考えてみましょう。
日時・期間 金曜 15:30-17:00 03/23~03/23 1回
日程 2018年 3/23
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は、受付ちらしをご確認ください。当日は受講券をご持参ください。
講師紹介 加藤 千洋 (カトウ チヒロ)
1947年生。東京外国語大学卒業。72年 朝日新聞社入社。北京特派員、論説委員、アジア総局長(バンコク)、中国総局長(北京)、外報部長、編集委員を歴任。2010年~2018年3月、同志社大学大学院教授。1999年、一連の中国報道でボーン上田記念国際記者賞受賞。2004年~2008年10月までテレビ朝日系「報道ステーション」でコメンテーターを務める。現在、平安女学院大学客員教授、同志社大学南シナ海研究センター嘱託研究員。著書に『中国の「一人っ子政策」 現状と将来』(1991年 岩波書店)『北京&東京 報道をコラムで』(2004年 朝日新聞社)、『加藤千洋の中国食紀行 うまいを知れば「素顔の中国」が見えてくる』(2005年 小学館)、『胡同の記憶-北京夢華録』(2003年 平凡社)、最新の翻訳書として『私は中国の指導者の通訳だった 中日外交最後の証言』(2015年 岩波書店)がある。

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