習近平政権は盤石か――第19回党大会を占う| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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習近平政権は盤石か――第19回党大会を占う

講師名 同志社大学大学院教授 加藤 千洋
講座内容
今秋北京で開かれる中国共産党の第19回党大会の行方に早くも注目が集まっています。5年に一度の大会は中国の最高機関であり、新指導部人事と今後5年間の党の路線や政策、方針が決定され、第2期習近平政権がスタートする運びです。反腐敗闘争をテコに集団指導体制の中で「核心」という、一人突出した地位にのぼった習近平総書記が、「主席制復活」という“奇手”も使って政治基盤をさらに強化するのか。そのために最高指導部である政治局常務委員会(トップ7)メンバーの過半数を自派で固めるか。次世代の若手で誰が抜擢されるのか等々――。なかなか外部からは見えにくい「中国政治」ですが、どこに着目してこの大会の推移・決定を見守るべきなのか、そのポイントを解説します。
日時・期間 金曜 15:30-17:00 09/29~09/29 1回
日程 2017年 9/29
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は、受付ちらしをご確認ください。当日は受講券をご持参ください。
講師紹介 加藤 千洋 (カトウ チヒロ)
1947年東京生まれ。東京外国語大学卒業。72年 朝日新聞社入社。北京特派員、論説委員、アジア総局長(バンコク)、中国総局長(北京)、外報部長、編集委員を歴任。2010年より、同志社大学大学院教授。1999年、一連の中国報道でボーン上田記念国際記者賞受賞。2004年~2008年10月までテレビ朝日系「報道ステーション」でコメンテーターを務める。現在、BS朝日「にほん風景遺産」に風景案内人として出演中。著書に『中国の「一人っ子政策」 現状と将来』(1991年 岩波書店)『北京&東京 報道をコラムで』(2004年 朝日新聞社)、『加藤千洋の中国食紀行 うまいを知れば「素顔の中国」が見えてくる』(2005年 小学館)、『胡同の記憶-北京夢華録』(2003年 平凡社)、最新の翻訳書として『私は中国の指導者の通訳だった 中日外交最後の証言』(2015年 岩波書店)がある。

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