明治日本を再考する| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

【新設】明治日本を再考する 維新から「近代」へ

講師名 国際日本文化研究センター教授 瀧井 一博
講座内容
「長州ファイブ(五傑)」上段右=伊藤博文(霊山歴史館提供) / 瀧井一博講師
明治天皇の即位後、新政府は天皇を中心とした新しい国家体制の樹立を目指し、廃藩置県や徴兵制、殖産興業といった諸政策を推し進めます。急激な変革で社会は混乱し、全国で反政府運動が頻発しますが、明治22年に大日本帝国憲法が発布され、日本は近代国家としての一歩を踏み出します。アジアでいち早く産業革命を成し遂げ、議会制度を開設した日本は清国やロシアとの戦争へ突き進み、植民地帝国への道を歩むことになります。50年足らずで社会を根本から変えた明治の大変革を、代表的な人物や憲法などのキーワードで多角的に考察します。(6カ月コースの前半)

①10月20日 明治国家の船出(1)――五箇条の御誓文と岩倉使節団
②11月17日     同   (2)――大久保利通と明治国家
③12月15日 明治国家の完成(1)――明治憲法の制定

★来年1月からの後半では、明治国家の完成と崩壊(伊藤博文、立憲国家、明治維新から昭和維新へなど)を予定しています。
日時・期間 金曜 13:00-14:30 10/20~12/15 3回
日程 2017年 10/20
受講料(税込み)
10月~12月(3回)
会員 9,072円
一般 10,044円
教材費
設備維持費
注意事項 ◆受付窓口でお手続きの方は、ちらしフレッシュA1をご確認ください。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。
ご案内 ◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
講師紹介 瀧井 一博 (タキイ カズヒロ)
1967生。京都大学卒。同大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(法学)。専門は比較法史、国制史。京都大学人文科学研究所助手、神戸商科大学助教授、兵庫県立大学助教授、国際日本文化研究センター准教授を経て現職。主な著書に『文明史のなかの明治憲法―この国のかたちと西洋体験』(角川財団学芸賞、大佛次郎論壇賞受賞・講談社選書メチエ)、『伊藤博文―知の政治家』(サントリー学芸賞受賞・中公新書)、『明治国家をつくった人びと』(講談社現代新書)など。2015年にフィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞受賞。

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