森浩一古代学をつなぐ| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】森浩一古代学をつなぐ Ⅱ. 海でつながる考古学からの提言

講師名 滋賀県教育委員会文化財保護課副主幹 大道 和人
佛教大学歴史学部歴史文化学科教授 門田 誠一
奈良県教育委員会文化財保存課課長補佐 坂 靖
講座内容
坂 靖先生 / 大道 和人先生 / 門田 誠一先生
20世紀後半は、考古学が広く社会に影響を与えた時代でした。新たな遺跡の発見によって教科書も変わりました。考古学者、故・森浩一さんは、いつもその渦中にいました。その発言、行動が注目を集め、列島各地の遺跡をめぐる現場主義と文献史料の渉猟に裏打ちされた洞察は、未知の古代学を照らす灯火でした。生涯にわたり、多くの分野を切り拓いています。三角縁神獣鏡、高松塚古墳、須恵器、形象埴輪、天皇陵、さらに渡来文化、海への視点、地域史、『万葉集』など限り無い「知」の拡がりです。森さんが取り組んだ古代学について、その影響を受けた研究者たちが1年間にわたって紹介し、未来につなぐための課題を明らかにします。(2018年4月開講。1年間を予定)
日時・期間 土曜 13:00-14:30 07/28~09/22 3回
日程 2018年 7/28
受講料(税込み)
7月~9月(3回)
会員 9,072円
一般 10,044円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は6番のちらしをご覧ください。
カリキュラム ① 7月28日  森古代学と渡来文化                    坂  靖
② 8月25日  日本古代の鉄                        大道 和人
③ 9月22日  森古代学の海への視点――津々浦々の考古学  門田 誠一
講師紹介 大道 和人 (オオミチ カズヒト)
1966年生。同志社大学大学院文学研究科博士課程後期課程中退。『古代探求 森浩一70の疑問』(中央公論社1988年)では、(質問53)「日本の製鉄の起源と画期」、(回答)「日本列島における製鉄開始の状況」を執筆。
門田 誠一 (モンタ セイイチ)
考古学を通して古代東アジアの交渉史を研究しています。さまざまな国や地域の遺跡や博物館を訪れ、人が織りなす歴史の多様性と意外性を体感できる研究です。人間の生活の積み重ね、そのものすごい厚みを実感することもできます。
坂 靖 (バン ヤスシ)
1961年生。同志社大学大学院文学研究科修了、博士(文化史学)。主な著書に『古墳時代の遺跡学-ヤマト王権の支配構造と埴輪文化』(雄山閣)、『蘇我氏の古代学-飛鳥の渡来人』(新泉社)、シリーズ「遺跡を学ぶ」079『葛城の王都 南郷遺跡群』(共著、新泉社)

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