応仁の乱を再考する| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】応仁の乱を再考する 戦国時代を生んだ大乱

講師名 国際日本文化研究センター助教 呉座 勇一
講座内容
呉座勇一講師
室町時代の後期、諸大名が東西両軍に分かれて戦った応仁の乱。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家の家督争いが絡んで起きたといわれています。11年間続いた戦いは、当初京都市内で行われましたが、両軍が陣地を要塞化すると、地方から京都への補給路の争奪がメインとなり、地方が戦場になりました。戦いが長期化し、日本全国に波及したことで、幕府内の権力闘争にすぎなかった応仁の乱は、日本史の流れを大きく変える出来事になりました。「戦国乱世」の序曲ともいわれる戦乱の勝者は誰なのか。なぜ長期化し、どのように終結したのか。後世に与えた影響は。乱の勃発から550年の今年、著書が話題の気鋭の歴史学者が解説します。

① 4月15日 応仁の乱の原因――日野富子は悪女か?
② 6月 3日 応仁の乱の戦法――足軽はどこから来たのか?
③ 6月10日 応仁の乱の地方波及――武士たちの生き残り戦略


日時・期間 土曜 16:00-17:30 04/15~06/10 3回
日程 2017年 4/15
受講料(税込み)
4月~6月(3回)
会員 8,748円
一般 9,720円
教材費
設備維持費
注意事項 ◆受付窓口でお手続きの方は、ちらし1をご確認ください。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。
ご案内 ◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
講師紹介 呉座 勇一 (ゴザ ユウイチ)
1980年東京生まれ。東京大学文学部卒。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程から、同研究科研究員を経て、現在、国際日本文化研究センター助教。博士(文学)。専門は、日本中世史。著書に、『一揆の原理』(洋泉社)、『戦争の日本中世史』(新潮選書・角川財団学芸賞受賞)、『日本中世の領主一揆』(思文閣出版)。『応仁の乱』(中公新書)が大きな話題になっている。

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