越境の世界史| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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06-6222-5222

月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

越境の世界史 民族移動、言語、宗教、文化の交錯

講師名 早稲田大学特任教授、東京大学名誉教授 本村 凌二
講座内容
文明の十字路、シチリア・パレルモのパラティーナ礼拝堂 / 本村凌二講師
人間はよりよい環境を求めて移動します。民族移動は人類史とともに始まり、ゲルマン民族の大移動やモンゴル帝国の拡張、大航海時代、戦争難民など、さまざまな形で現在まで続いています。異なる民族が流入することで、言語や宗教、文化は交錯し、それまで存在しなかった新しい価値観や世界秩序が形成されます。「アルファベットや一神教、貨幣がほぼ同時代の紀元前2千年頃に生まれたのは、文明が複雑化すると連動して起こる<簡素化>で、その後広く普及していく」と古代ローマ史研究の第一人者、本村凌二講師は言います。現代史を知るために時間と地域を俯瞰し、世界史を多角的に考察します。

日時・期間 土曜 13:30-16:00 10/28~10/28 1回
日程 2017年 10/28
受講料(税込み)
10月~10月(1回)
会員 3,780円
一般 3,996円
教材費
設備維持費
注意事項 ◆受付窓口でお手続きの方は、ちらしフレッシュA1をご確認ください。
◆講座時間:13時30分~16時(途中休憩含む)
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。
ご案内 ◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
講師紹介 本村 凌二 (モトムラ リョウジ)
1947年、熊本県生まれ。東大大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。文学博士。専門は古代ローマ史。2012年3月東京大学総合文化研究科・教養 学部教授を退官。東京大学名誉教授。2014年4月早稲田大学国際教養学部特任教授。著書に『薄闇のローマ世界:嬰児遺棄と奴隷制』(東京大学出版会、サントリー学芸賞受賞)、『愛欲のローマ史』(講談社学術文庫)、『馬の世界史』(中公文庫、JRA賞馬事文化賞受賞)、『多神教と一神教』(岩波新書)、『古代ポンペイの日常生活』(講談社学術文庫)、『帝国を魅せる剣闘士』(山川出版社)、『ローマ人に学ぶ』(集英社新書)、『古代ローマとの対話』(岩波現代文庫)、『はじめて読む人のローマ史』(祥伝社)、『世界史の叡智』(中公新書)『教養としての世界史の読み方』(PHP エディターズグループ)『裕次郎』(講談社)、『国家の盛衰』(共著・祥伝社新書)など多数。

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