祝詞について――祓詞と夏越の祓| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

06-6222-5222

月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

祝詞について――祓詞と夏越の祓

講師名 大阪市立大学名誉教授 皇學館大学教授 毛利 正守
講座内容
祝詞は、神事に際して神を祭り神に祈りを捧げるときに唱える詞(ことば)です。現在に伝わる最も古い祝詞は、平安時代の延長5(927)年に成立した『延喜式』(50巻)の巻8に収められた27編の祝詞です。私たちの祖先はことばには霊力が宿るという言霊(ことだま)を信じ、その不思議な力を崇めてきました。格調高く荘重な文体の祝詞もそうした背景から生まれたものです。祓詞・大祓の祝詞は、常に清らかな気持ちで日々を勤しむよう、災いの原因となる身に降り懸かる罪や穢れを祓い清めるために唱えるものです。今回はまず、短い祓詞の内容を丁寧に説明してから皆さんと一緒に声に出して奏上し、また、夏越の祓と茅の輪くぐりについて故事を踏まえて解説します。
日時・期間 金曜 13:00-14:30 06/30~06/30 1回
日程 2017年 6/30
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 2,808円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は、ちらしをご確認ください。当日は受講券をご持参ください。
講師紹介 毛利 正守 (モウリ マサモリ)
1943年生。皇學館大学文学部卒。同大学院修士課程修了。専門は国語学及び上代文学。記・書紀、萬葉集を中心に古代の日本語を研究。金田一京助博士記念賞受賞。

履歴