大汝と少彦名| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

大汝と少彦名 その実像を探る

講師名 元国際日本文化研究センター准教授 光田 和伸
講座内容
はるかな古代に日本の国づくりを担ったとして、古事記にも日本書紀にも、大汝と少彦名の二柱の神の名が伝えられています。しかもこれは、いわゆる「出雲の国譲り」の直前の段で語られていて、記紀の編者たちがこの説話に伝説神話の類として黙殺はしがたい、大きな価値を感じていたことが推察できます。「ガガイモの鞘」を舟として海彼から突然やってきた少彦名神は農耕(稲作)と温泉と薬草の神で各地の神社に祀られ、日本人の自然信仰に大きな影響を与え、また中国の「神農」と習合して祀られている例もあります。記紀と各国の古風土記類を子細に検討し、この二神の実像をたずねる旅に出ましょう。
日時・期間 火曜 13:00-15:00 06/19~06/19 1回
日程 2018年 6/19
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 2,916円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 受付でお手続きの方は、ちらし7をご確認ください。資料は実費をいただきます。
講師紹介 光田 和伸 (ミツタ カズノブ)
1951年生。京都大学国文・ドイツ文学科卒業。同大学助手・武庫川女子大学助教授を経て1995年4月~2016年3月まで国際日本文化研究センター研究員。著書に『平野法楽連歌』(和泉書院・共著)『竹林抄』(岩波書店・共著)など。

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