ふたつの菅原伏見陵――宝来山古墳(現・垂仁陵)と兵庫山古墳(元・安康陵)| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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ふたつの菅原伏見陵――宝来山古墳(現・垂仁陵)と兵庫山古墳(元・安康陵)

講師名 関西大学非常勤講師 今尾 文昭
講座内容
奈良・西ノ京丘陵の宝来山古墳は、墳丘の大きさ227mの巨大前方後円墳で、古墳時代前期末葉に築かれたとみられます。現在、垂仁天皇の「菅原伏見東陵」となる天皇陵古墳です。近くに、もうひとつ陵墓が設けられています。安康天皇の「菅原伏見西陵」です。安康天皇といえば、5世紀後半に中国に使者を遣わせた「倭の五王」のひとり、大王「興」とされています。しかし、巨大前方後円墳は「菅原」に、宝来山古墳のただ1基しかありません。何が背景にあるのでしょうか。今回、この謎に挑みます。
日時・期間 水曜 13:00-14:30 04/26~04/26 1回
日程 2017年 4/26
受講料(税込み)
4月~4月(1回)
会員 2,808円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は6番のちらしをご覧ください。
講師紹介 今尾 文昭 (イマオ フミアキ)
1955年生。同志社大学文学部卒業。78年奈良県立橿原考古学研究所入所。同研究所附属博物館学芸課長、同研究所調査課長を歴任。2016年定年退職。現在、関西大学非常勤講師。博士(文学)。日本考古学。著書に『古墳文化の成立と社会』・ 『律令期陵墓の成立と都城』、『ヤマト政権の一大勢力 佐紀古墳群』など。

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