森浩一古代学をつなぐ| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

森浩一古代学をつなぐ Ⅳ. 考古学が語る文化と現代

講師名 奈良芸術短期大学教授 前園 実知雄
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館学芸係長 青柳 泰介
関西大学非常勤講師 今尾 文昭
講座内容
青柳 泰介先生 / 前園 実知雄先生 / 今尾 文昭先生
20世紀後半は、考古学が広く社会に影響を与えた時代でした。新たな遺跡の発見によって教科書も変わりました。考古学者、故・森浩一さんは、いつもその渦中にいました。その発言、行動が注目を集め、列島各地の遺跡をめぐる現場主義と文献史料の渉猟に裏打ちされた洞察は、未知の古代学を照らす灯火でした。生涯にわたり、多くの分野を切り拓いています。三角縁神獣鏡、高松塚古墳、須恵器、形象埴輪、天皇陵、さらに渡来文化、海への視点、地域史、『万葉集』など限り無い「知」の拡がりです。森さんが取り組んだ古代学について、その影響を受けた研究者たちが1年間にわたって紹介し、未来につなぐための課題を明らかにします。(2018年4月開講。今期で終了)
日時・期間 土曜 13:00-14:30 01/26~03/23 3回
日程 2019年 1/26
受講料(税込み)
1月~3月(3回)
会員 9,072円
一般 10,044円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は6番のちらしをご覧ください。
カリキュラム ①1月26日  形象埴輪の文化史――ウマ・クジラ論への展望も含めて  青柳  泰介
②2月23日  森古代学と高松塚古墳                        前園実知雄
③3月23日  天皇陵古墳と考古学                         今尾  文昭
講師紹介 前園 実知雄 (マエゾノ ミチオ)
1946年生。同志社大学文学部卒業。中国・北京語言学院、北京大学留学。奈良県立橿↓↓原考古学研究所資料室長などを経て現職。著書に『奈良・大和の古代遺跡を掘る』共著に『藤ノ木古墳』ほか多数。↓↓
青柳 泰介 (アオヤギ タイスケ)
1968年生。同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻、博士課程前期修了。奈良県立橿原考古学研究所入所、現職。著書に「大和の渡来人」『ヤマト王権と渡来人』(サンライズ出版)、「埴輪配列論」『考古資料大観10』(小学館)など。
今尾 文昭 (イマオ フミアキ)
1955年生。同志社大学文学部卒業。78年奈良県立橿原考古学研究所入所。同研究所附属博物館学芸課長、同研究所調査課長を歴任。2016年定年退職。現在、関西大学非常勤講師。博士(文学)。日本考古学。著書に『古墳文化の成立と社会』 『律令期陵墓の成立と都城』『ヤマト政権の一大勢力 佐紀古墳群』など。

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