近代「食」ものがたり| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

近代「食」ものがたり 料理書でひもとく明治・大正期の食生活

講師名 梅花女子大学准教授 東四柳 祥子
講座内容
『家庭洋食調理法』(大正10年) / 東四柳祥子講師
幕末の開国とともに受容された西洋食文化は、日本の食生活を一変させました。特に富国強兵がスローガンとして掲げられた明治時代には、強い身体を作るため、これまで日本人になじみのなかった肉食や乳製品の価値が見直され、新しい食材や調理法を根付かせるための多くの料理書が刊行されました。また家族の絆をつなぐ家庭の食の重要性が語られ、バラエティに富む日本の家庭料理イメージも構築されました。やがて、日清、日露戦争、第一次世界大戦へと突き進む中、高騰した物価への対応策として、家計を助ける安価な代用食材の開拓や和洋折衷料理が編み出されます。幕末から150年、私たちは何を食べてきたのか。西洋料理を受容し始めた当時の苦労や、試行錯誤を繰り返し、劇的に変化を遂げた日本人の食の近代史を、豊富な画像を紹介しながら解説します。
日時・期間 土曜 15:30-17:30 07/08~07/08 1回
日程 2017年 7/8
受講料(税込み)
7月~7月(1回)
会員 3,240円
一般 3,564円
教材費
設備維持費
注意事項 ◆受付窓口でお手続きの方は、ちらし1をご確認ください。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。
ご案内 ◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
講師紹介 東四柳 祥子 (ヒガシヨツヤナギ ショウコ)
東京女子大学文理学部英米文学科卒業。東京家政学院大学大学院人間生活研究科、国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期課程を経て現職。専門は比較食文化論。日本郵便「和の食文化シリーズ記念切手」助言・監修、阪神百貨店梅田本店の商品提案などにも関わる。共著に『近代料理書の世界』(ドメス出版)、『日本の食文化史年表』(吉川弘文館)など。

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