★中国・唐代のソグド人―なぜ胡人俑が唐墓に埋葬されるのか?| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】★中国・唐代のソグド人―なぜ胡人俑が唐墓に埋葬されるのか?

講師名 京都大学大学院人間・環境学研究科教授 辻 正博
講座内容
現在、大阪市立東洋陶磁美術館で開催中の「唐代胡人俑―シルクロードを駆けた夢」展には、「胡人」つまりソグド人をかたどった陶製の人形が多数展示されています。唐代の陶磁器といえば「唐三彩」が有名ですが、陶俑には、鉱物質の顔料で着色した加彩俑も少なくなく、その豊かな表情とも相俟って、当時の風俗を偲ぶよすがとなっています。
ソグド人は、かつて中央アジアのソグディアナ(現在のウズベキスタン共和国およびタジキスタン共和国のあたり)を故郷とした民族です。シルクロードにおける交易の主役として知られるソグド人ですが、商業のみならず軍事・社会面でも当時の中国社会に大きな影響を與えたことが近年わかってきました。この講義では、唐代におけるソグド人の姿を紹介することから始めて、胡人俑が唐墓に埋葬される理由について考えてみたいと思います。(講師記)
日時・期間 水曜 13:00-14:30 02/21~02/21 1回
日程 2018年 2/21
受講料(税込み)
2月~2月(1回)
会員 2,916円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 窓口でお手続きされる方は、ちらし7をご確認ください。
講師紹介 辻 正博 (ツジ マサヒロ)
専門は中国中世史(魏晋南北朝~唐)および中国法制史、敦煌学。主著に『唐宋時代刑罰制度の研究』(京都大学学術出版会・2010年)がある。

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