水と王権の古代学| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

【新設】水と王権の古代学

講師名 元同志社大学教授 辰巳 和弘
講座内容
古代人は泉や井戸、また清流のくめども尽きぬ水に格別の霊力が宿ると考えました。それは大地の力のみなぎりであり、それを祭り、制御(治水)するものが地域の支配権を掌握すると認識されました。記紀や万葉集には、王宮の聖井讃歌や祭儀の様子が散見されます。それが地方豪族にも共有されたことは近年の数々の発掘成果が物語っています。さまざまな古代学的検討から、そこに立ち現れる「聖なる水と古代王権の実像」を解き明かします。
日時・期間 金曜 10:30-12:00 01/19~03/16 3回
日程 2018年 1/19
受講料(税込み)
1月~3月(3回)
会員 8,748円
一般 9,720円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は6番のちらしをご覧ください。
カリキュラム ①1月19日 井伊谷(いいのや)から拡がる古代
②2月16日 古墳時代、王宮と水の祭儀
③3月16日 酒船石は何に使われたか?
講師紹介 辰巳 和弘 (タツミ カズヒロ)
元同志社大学教授。大阪市生まれ。同志社大学大学院修士課程修了。静岡県教育委員会指導主事、静岡県立高校教諭を経て現職。学際的視点から古代を研究する。主な著書に、『聖樹と古代大和の王宮』(中央公論新社)、『新古代学の視点』(小学館)、『古墳の思想』(白水社)、『「黄泉の国」の考古学』(講談社現代新書)ほか。

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