近代化の中の仏教| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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06-6222-5222

月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

【新設】近代化の中の仏教 グローバル化と伝統

講師名 国際日本文化研究センター名誉教授 末木 文美士
講座内容
末木文美士講師
近代化を無条件に賛美できる時代が終わり、日本はいまや近代の反省期に入りました。その中で、国家と微妙な位置を保ちながら展開した近代仏教の動向が、近年注目を浴びています。この講座では、『思想としての近代仏教』(中公選書)の著者が、清沢満之、田中智学、鈴木大拙などの仏教思想家を取り上げて、その思想と行動を考えてみます。急速なグローバル化の中で、伝統の思想・宗教をどのように変容させながら再生しようとしたのか。それは、ポスト近代としての現代のあり方を再考する上でも大きな示唆を与えてくれるでしょう。
日時・期間 月曜 13:00-14:30 12/10~12/10 1回
日程 2018年 12/10
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,024円
一般 3,348円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 プリント配布の場合は、実費をいただきます。
教室内での録音、写真撮影は、固くお断りします。
講師紹介 末木 文美士 (スエキ フミヒコ)
1949年山梨県生まれ。現在、国際日本文化研究センター教授、東京大学名誉教授。博士(文学)。専門は、日本思想史、宗教史。著書に『仏教vs倫理』(ちくま新書)『日本宗教史』(岩波新書)、『日本仏教の可能性』(春秋社)、『仏典を読む―死からはじまる仏教史』(新潮社)、『近世の仏教―華ひらく思想と文化』(歴史文化ライブラリー:吉川弘文館)、『反・仏教学:仏教vs倫理』(ちくま学芸文庫)、『現代仏教論』(新潮新書)、『浄土思想論』(春秋社)など多数。

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