タカラガイの道| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

タカラガイの道 「漢の委の奴国」を生んだ?

講師名 元国際日本文化研究センター准教授 光田 和伸
講座内容
夏殷周――中国古代の半ば、伝説だった国家三代です。このうち殷は、はじめて通貨を定め、天然の海産タカラガイの貝殻を使用したことで有名です。ちょうど誕生しつつあった漢字には、貨資賃貝財貯…とずらりと貝偏の字が並んで、往時の記憶をとどめています。そのタカラガイは沖縄の宮古島産が使用されたのではないか――そう提起したのは柳田国男晩年の「海上の道」です。今、倭国連合の盟主となった奴国が誕生するにいたる契機として、この論文に再び光があたろうとしています。インドも加わって三国にわたるタカラガイのミステリーです。
日時・期間 火曜 13:00-15:00 03/06~03/06 1回
日程 2018年 3/6
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 2,916円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 受付でお手続きの方は、ちらし7をご確認ください。資料は実費をいただきます。
講師紹介 光田 和伸 (ミツタ カズノブ)
1951年生。京都大学国文・ドイツ文学科卒業。同大学助手・武庫川女子大学助教授を経て1995年4月~2016年3月まで国際日本文化研究センター研究員。著書に『平野法楽連歌』(和泉書院・共著)『竹林抄』(岩波書店・共著)など。

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