鎌田東二と読む『苦海浄土』―石牟礼道子の世界| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】鎌田東二と読む『苦海浄土』―石牟礼道子の世界

講師名 上智大学グリーフケア研究所特任教授・京都大学名誉教授 鎌田 東二
講座内容
鎌田東二講師 / 新装版 苦海浄土
2018年2月に亡くなった作家・石牟礼道子について、考えます。水俣病患者の苦しみや祈りを描いた小説『苦海浄土』で知られる作家は、詩人、歌人、俳人でもありました。人間という罪深きものに対する絶望と、生類に対する溢れんばかりの悲しみと愛に満ちた作品を数多く残しています。『苦海浄土』は、『古事記』『平家物語』に並ぶ、日本三大悲嘆文学であり、未来へのメッセージを発信していると、 称賛する宗教学者とともに、石牟礼作品を読みましょう。

日時・期間 月曜 13:00-14:30 10/29~11/26 3回
日程 2018年 10/29
受講料(税込み)
10月~11月(3回)
会員 9,072円
一般 10,044円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 テキストとして、プリントを配布します(随時実費をいただきます)
『苦海浄土』をご持参ください。お持ちでない方は、『新装版 苦海浄土』(講談社文庫・745円)を、書店でお求めください。
カリキュラム プリント配布(実費をいただきます)
『苦海浄土』をご持参ください。お持ちでない方は、『新装版 苦海浄土』(講談社文庫・745円)を、書店でお求めください。
講師紹介 鎌田 東二 (カマタ トウジ)
1951年徳島県生まれ。子供の頃、オニを見る。10歳のとき『古事記』を読み、神話と出会う。17歳のときに見た青島神社と『2001年宇宙の旅』に感銘を受け、翁童論を構想。國學院大學大学院文学研究科博士課程修了。宗教哲学、民俗学、比較文明学を専攻。現在、上智大学グリーフケア研究所特任教授、京都大学名誉教授。博士(文学)。神道ソングライター。石笛・横笛・法螺貝奏者。NPO法人東京自由大学名誉理事長。著書に『神界のフィールドワーク』(ちくま学芸文庫)、『翁童論』4部作(新曜社)、『宗教と霊性』『聖地感覚』『神と仏の出逢う国』『霊性の文学 言霊の力』『霊性の文学 霊的人間』(角川学芸出版)、『ウズメとサルタヒコの神話学』(大和書房)、『宮沢賢治「銀河鉄道の夜」精読』(岩波現代文庫)、『神と仏の精神史』『現代神道論』(春秋社)、『神道とは何か』(PHP)、『神道のスピリチュアリティ』『平田篤胤の神界フィールドワーク』(作品社)、『古事記ワンダーランド』(角川選書)『仏教は世界を救うか』(共著、地湧社)など。

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